【助産師動画あり】肌荒れサインはここに出る！赤ちゃんの沐浴＆保湿のポイントとは？

“一生ものの肌”が育つ大切な時期！　赤ちゃんの沐浴＆スキンケア「やり方」は本当に合ってる？

2023/04/17 更新

まっ赤なりんごのようなほっぺは「かわいい！」ですが、実は、肌トラブルの注意信号。赤ちゃんの肌荒れは見た目だけの問題ではなく、成長中の肌へのダメージやアトピー性皮膚炎などのアレルギーの一因にもつながります。ここでしっかりベビースキンケア法をマスターして一生もののすこやか美肌を育ててあげましょう。

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春夏も肌荒れは多い！毎日のスキンケアがマストです

●赤いほっぺ
赤ちゃんのほっぺは赤くてかわいいイメージですが、実はこの状態は乾いた空気やよだれなどの刺激で炎症を起こし始めているサイン。
●さらっとした肌
肌が潤っていれば、モチモチ＆ぷるぷるっとした指に吸いつくような感触があるはずです。
さらっとしている肌は、実はすでに乾燥が始まっているサインといえます。
●かゆみ
かゆみが起きているというのは、かなり肌が乾燥している、またはトラブルを起こしているサイン。

これらのサインが見られたら、早急に毎日のケアを見直しましょう。紫外線や汗など刺激が多いこれからの季節は、ほうっておくと深刻なトラブルにつながってしまいます。赤ちゃん期の肌荒れは一生ものの肌にダメージを残すことも！　逆に赤ちゃんの時期にすこやかな肌を保っていれば、将来にわたってトラブルの起こりにくい肌が育つことも期待できます。

―助産師界のレジェンドが解説する沐浴後の保湿方法－
多く産院で実際に導入され、1カ月検診での肌トラブルが減った赤ちゃんの保湿方法を紹介します。

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助産師さんレクチャー肌トラブルを防ぐ沐浴法をチェック！

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肌トラブル予防には、製品選びも大切！先輩ママたちに選ばれ続けている高品質スキンケア「ママ＆キッズベビーミルキーローション」「ママ＆キッズベビーミルキークリーム」

「保湿ケアしているのに肌が荒れている」「気づけばりんごほっぺ」と悩んでいるママ・パパ。保湿方法と一緒にアイテムを見直してみては？　未熟な赤ちゃんの肌に直接使うものだからこそ、スキンケアは、きちんと「品質」で選ぶことが大切です！

※「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」とは、たまひよ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスに関するアンケート調査の結果をランキング形式で発表する企画です。（2022年10月調査／WEBメディア「たまひよ」掲載）

「ママ＆キッズベビーミルキーローション」「ママ＆キッズベビーミルキークリーム」はママのおなかの中がお手本だから肌荒れ対策にぴったり

ベビーズエマルジョン®
おなかの中で赤ちゃんの肌を守っているのが胎脂。胎脂に含まれる成分と同じ働きをするセラミドやコレステロールなど8種類の成分を、配合バランスにまでこだわって再現した独自成分です。
8種のうるおいアミノ酸
羊水中に含まれる潤い成分、8種のアミノ酸をバランスよく配合。赤ちゃんのデリケートな肌にしっとり潤いを与えます。

肌へのやさしさをとことん追求しているから、生まれたての赤ちゃんから毎日使える
食物アレルギーテスト済み※1
新生児・乳幼児連用テスト済み※２
眼刺激性テスト済み※3
アトピー性皮膚炎を有する乳幼児でのパッチテスト済み※2
皮膚アレルギーテスト済み※1
皮膚パッチテスト済み※2
皮膚刺激性テスト済み※3

※1 すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
※2 すべての方の肌に合うというわけではありません。
※3 すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。

弱酸性
低刺激

―6つの無添加－
着色料、パラベン（防腐剤）、鉱物油、香料、アルコール（エタノール）、石油系界面活性剤

中身が空気に触れないボトルを採用しているから、防腐剤の量を最小限にカット。いつでもフレッシュな状態で使用することができます※。「ママ＆キッズベビーミルキークリーム」も同様に空気が入らない逆止弁を採用することで最後まで新鮮さをキープします。
※「ママ＆キッズベビーミルキーローション」150ml・380ml、「ママ＆キッズベビーミルキークリーム」310gに採用。