第4子を出産した山田ローラ、きょうだいの赤ちゃん返りを心配するも、子どもたちはママをシェアするのが当たり前!?


6才の双子、2才の女の子、2022年9月には4人目を出産した4児のママであり、たまひよONLINEの連載も人気の山田ローラさん。夫は現在九州のチームでプレーする元日本代表の山田章仁選手です。現在は、ハワイから日本への引っ越しにむけて多忙な日々を送っているローラさん。今回は4人目の赤ちゃんと初対面した際のお兄ちゃん、お姉ちゃんの様子、4人の子どもたちとのコミュニケーションで大切にしていることについて教えてくれました。
双子はママをシェアするのが当たり前?!
4人目を出産する前からよく考えていたのは、上の子ども達が赤ちゃんをどう受け入れてくれるかです。
二女を出産した時、双子は4歳でした。産まれた時からずっと2人だった双子は、ママのことをシェアするのが当たり前の生活を送っていました。なので、新しく赤ちゃんが来たところで、「ママを奪わ れた!」の感情はなかったみたいで、赤ちゃん返りなどはありませんでした。フニャフニャの赤ちゃんとどうにか関わりたくて、自らお手伝いしてくれたり、抱っこしたがったり。妹のことが好きすぎて、2人の間で奪い合いになりヒヤヒヤしたことも。
赤ちゃんとの初対面!3人のリアクションは?
私が4人目を妊娠したと分かった時、双子は5歳でした。赤ちゃんがくるとわかった双子はとても喜んでくれました。まだ1歳半の二女は、状況は理解できていないけど、他の2人のリアク ションを真似て大はしゃぎ!しかし、この幸せな空間もおなかの赤ちゃんの性別が女の子とわかった瞬間に崩壊しました。
どうしても弟が欲しかったお兄ちゃん...願い叶わず号泣。
産まれる前日くらいまで弟がよかっ た...と呟いていました。二女のことを溺愛しているお兄ちゃんですが、また小さな妹が家にきたらどう反応するか、少し心配になりました。
そして肝心の二女。
妊娠がわかってから、私は二女とふたりでひと足早くハワイへ帰ってきたので、その間ずっ とママを独り占めできていました。なので、遅れて双子がハワイに到着した際にも、ちょっとジェラシーを感じていたようです。それに加えてイヤイヤ期へ突入してしまい、余計に不安でした。
そして、いざ4人目の可愛い三女を出産!家で初対面した時のリアクションは!
みんなデレデレ〜。
可愛いね〜。ちっちゃいね〜。
抱っこしたい!ミルクあげたい!オムツ変えたい!
朝起きたらすぐにベビーの様子を見に行く3人。
息子もやっぱり赤ちゃんは可愛いらしく、ニヤニヤしながら眺めています。
二女も上の2人に負けじとベビー大好き攻撃。
ママの奪い合いなんていう光景はなく、兄妹で誰が1番ベビーを好きかで争ってるようにもみえました。
とは言っても、やっぱり少し変化を感じとった二女。
眠くなると「マミー、snuggle (スナグウ~:寄り添うの意味)」を連発。
「授乳中だからちょっと待ってね」と伝えると、少し不満げな表情は見せますが、ちゃんと授乳が終わるまで私の隣でピタッとくっつきながら待っていてくれます。決して赤ちゃんには嫉妬心を見せず、本人なりに成長をしている様 子です。
ママは4等分できないが、その都度全力で!
兄妹育児で私が特に気をつけていることは、みんな平等に接することです。
お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだからと言っていつも後回しにするのではなく、1番時間がかからない事から対処するようにしています。
上の子達の事を先に対処した方が早い場合は、赤ちゃんが泣いていても、赤ちゃんには待ってもらう。授乳中だったり、寝かしつけの場合は、上の子達に待ってもらう。赤ちゃんが寝てる間は、上の子達と思いっきり遊ぶ。逆に赤ちゃんが起きてる時は、上の子達があやしてくれたり。(むしろ彼らの方が早く泣き止ませられる!)
どう頑張っても誰かしら不満が出る時はありますが、それはお互い様ってことを教えられるいい機会として割りきるしかないと思っています。この先、兄妹愛が強いまま成長して欲しいと願いつつ、子ども一人一人をしっかり見つめて育児をしていきたいと思っています。
文・写真/山田ローラ 構成/たまひよONLINE編集部
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山田ローラ
PROFILE
タレント・コラムニスト。1988年9月23日生まれ。アメリカ・アイオワ州出身の日米ハーフ。アメリカで大学を卒業後、日本でモデルデビュー。2015年3月にラグビー選手の山田章仁さんと結婚、2016年9月に男女の双子を出産。2020年9月に二女をハワイで出産。2022年9月、第4子となる三女をハワイで出産。