元気でつよいカラダづくりの味方!1歳頃から始めたい、発育をサポートする「グローアップミルク」ってどんなもの?
春は、お出かけが増えたり保育園入園があったりで、子どもの体調が崩れがち。その上、食べむら、飲みむらが増えてきて…離乳期の子どもの成長、何かと心配!という人もいますよね。そんなママ・パパに、2022年11月の発売以来、大人気!日本に今までなかった、1歳頃からの発育をサポートしてくれる「アイクレオ グローアップミルク」を紹介します。
実はママ・パパの2人に1人は、子どもの体調管理に悩んでいる
※全国の1~3歳の子どもを育てる20~30代の有職ママ・パパ600名を対象とした『1~3歳のお子様の体調管理に関する調査』より(江崎グリコ株式会社 調べ(n=651 SA))
江崎グリコが行った調査では、2人に1人のママ・パパが子どもの体調管理に悩んでいることが判明。とくに“子どもが1歳〜1歳半ごろに体調を崩しやすい”と感じている人が多いことがわかりました。元気につよく育ってほしいという思いはあっても、何をしていいかわからない…という声も。保育園入園など環境が変わる時期は、これまで以上に心配です。
新提案!「アイクレオ グローアップミルク」3つのポイントをご紹介
【Pont1】日本で唯一※!乳由来成分「MFGM」を新たに配合
昨年、「アイクレオ フォローアップミルク」は、おいしさそのままで「アイクレオ グローアップミルク」へリニューアル。不足しがちな栄養を補うだけでなく、子どもの元気でつよいカラダづくりを応援する乳由来成分「MFGM」を日本で初めて配合し※、パワーアップしました。
※2023年2月時点
「アイクレオ グローアップミルク」には、母乳にも含まれている乳由来成分「MFGM(乳脂肪球皮膜)」が配合されています。この「MFGM」は、1歳頃から3歳頃の幼児期に積極的に摂りたい成分。元気でつよいカラダづくりのため、アジアを中心とした海外でも「MFGM」に注目した商品が増えてきています。
※MFGM(milk fat globule membrane;乳脂肪球皮膜)とはミルクの栄養素を含む皮膜のことです。原材料のたんぱく質濃縮ホエイパウダーに含まれます。
【Point2】鉄やビタミンDといった不足しがちな栄養もしっかり補える!
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)より
※アイクレオグローアップミルクを1日に400ml(コップ2杯)を飲用する想定
厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から、2歳児の推奨、目安量を参考にしたグラフがこちら。「アイクレオ グローアップミルク」は、牛乳や食事からでは摂りづらい鉄やビタミンDを強化。不足しがちな栄養をしっかりサポートしてくれるから、離乳食の食べむらに悩むママ・パパもうれしい!
【Point3】毎日の習慣にできる“手軽さ”が人気
食事だけでは不足しがちな栄養を補いながら、乳由来成分「MFGM」配合により、1歳頃からの元気でつよいカラダづくりをサポートしてくれる「アイクレオ グローアップミルク」。粉ミルクだから、普段の食事に飲み物として抵抗なくプラスできるのも魅力です。また、水でも簡単に溶けるので、離乳食やおやつのアレンジにも使いやすい!「アイクレオ グローアップミルク」を毎日の習慣にしてみませんか?
発育をサポートするミルク「アイクレオ グローアップミルク」
▲大缶(820g)
▲スティックタイプ(1本13.6g×10本)
▲2缶セット(820ℊ×2個)
協力/江崎グリコ
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