1歳半健診の再診で、医師から言われた衝撃の言葉【ツボウチ育児劇場 #34】
こんにちは、ツボウチといいます。
現在3歳の息子・タボチャンと、1歳の娘・イモチャンを育児中の母です。
育児や家族、日々の出来事などを漫画にしてX(旧Twitter)で発信しています(ツボウチさん/@pullalongduck)。
たまひよONLINEでは現在、第1子のタボチャンの育児のエピソードを綴っています。
息子タボチャンが1歳半健診で要観察となり、今回はその再診の日のことを描きました。
発達専門の医師の見解は…?
「○○は気になるけど、○○はできているし…うーん成長には個人差もあるからしばらく様子見でいいでしょう」みたいなことを言われるんかな~と思って行ったら、めっちゃはっきり診断された思い出。
正直、「ほんのちょっと息子の様子を見ただけで、そんな決定的にわかりますかねぇ…?」と思いました。「人よりおもちゃに興味を示す」…いや、目の前のおもちゃよりも初対面の人に興味津々な子ども、そんなおるぅ…?って。(漫画には出てませんがこのとき夫も一緒に行ってて、後で同じことを言ってた笑)
でも、私の手を使っておもちゃを取らせようとする(クレーン現象)決定的瞬間もばっちり先生に見られたことや、言葉が一言も出ていないなどの諸々の所見から、診断は妥当なものであることはわかりました。「専門の先生が言うからには、まぁそうなんだろう…」「もし本当にそうなら、息子が将来困らないよう後のことを色々考えないといけないし、はっきり言ってもらえてありがたいな…」と、納得する気持ちもあり、大変複雑な心境でした。