告白します!「私がいまだにできないこと」
●「10」と「11」を横に倒すと……【10月11日はウィンクの日】
「10」と「11」という数字を横に倒して並べてみると、ウィンクしているように見えませんか? これが10月11日が「ウィンクの日」に制定された由来のひとつ。さらに、制定された当時、女子中学生の間で「10月11日にウィンクをすると好きな相手に想いが通じる」というおまじないが定着していたことも由来になっているそうです。
できる人には謎!?できない人は超共感!「いまだにできないこと」の数々
あなたは“ウィンク”できますか?
実はうまくできないという人も少なくないのでは。子どもの頃は「大人になればできるようになる」と思っていたものの、大人になっても「やっぱりできない!」ということが、誰でもひとつやふたつあるのではないでしょうか。
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちにも、「いまだにできないこと」告白してもらいました。
「私は包丁の猫の手ができません。猫の手をしていて指を切りそうになった事があり恐くてできません…。練習しましたが、恐怖心が勝ってしまい、どうしてもできませんでした」
「お札がキレイに数えられません…。スーパーのレジやお店のレジで、おつりをもらう時、お客さんにお札を見せながら数えるアレです」
「口笛が吹けない。できなくて困ることはないですが、やると恥ずかしいことになります。すきま風みたいな音がします」
「自転車のペダルに片足をかけて、助走しながら乗る事。いまだにできなくて、またいでから漕いでます。あれは皆さん練習したんでしょうか?それとも自然にできるモノなのでしょうか?あれができれば大人の仲間入りな気がしてあこがれます」
「麺類すすれません。きどってるわけじゃないんです。肺活量が少ないのかいまいちすすれず、無理にすすろうとするとむせます」
どれもできる人にとっては「いつの間にかできていた」ことなのかも。できる人とできない人の違いが気になります!
(文・古川はる香)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
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