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アパート・マンションでの子育て 赤ちゃんの泣き声大丈夫かな?

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住アパート・マンション暮らしで気になるものの一つ、それは生活音。
足音やテレビ、洗濯機、お風呂の音など、生活音はたくさんありますが、これから赤ちゃんが生まれるご家庭では、引っ越し先で赤ちゃんの泣き声が迷惑にならないか心配ですね。
アパート・マンションに暮らしている先輩ママたちの体験談をご紹介します。

小さな子どもがいる世帯が多いほどラク

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ睡眠リズムができていないため、昼と夜の区別なく目を覚ましたり起きたりの生活を送ります。生後7〜8カ月くらいになると、夜にまとめて寝てくれるようになりますが、そのちょっと前から夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。

お子さんが1歳になるYさんは、夜泣きに悩まされたママの一人。
「子どもが6、7カ月の頃は夜泣きがひどくて、一晩に何度も起こされました。まわりの部屋の人もうるさかったと思うのですが、お隣さんが子どものいる家庭だったので少しだけ気がラクでした」

子どもが2、3歳になると、夜泣きの悩みはなくなりますが、ソファの上からドンと飛び降りたり、リビングを走り回ったり、子どもが元気ゆえの音の悩みが出てきます。

3歳と6歳の男の子をもつHさんは、「男の子二人だから、もう半端なくうるさいんです。一度、下の部屋に住んでいる人から『元気ですね』と言われたことがあってマズイって思いました。嫌な感じじゃなかったからよかったけど」と言います。

Yさん、Hさんが共通して言うのは、「小さな子どものいる世帯が多いマンションを選んだ方がいい」ということ。子どもがいると「お互い様」という思いがあるので、気がラクだと言います。

Yさんはマンションを見学したとき、自転車置き場を必ず見せてもらい、子ども乗せ自転車がどのくらい置いてあるかチェックしたそうです。

Hさんの場合は、マンションの管理人さんに「子どもがいるので、うるさいときがあるかもしれません。他の部屋の方に迷惑がかからないか気になるんですけど」と話したところ、「ここは、お子さんのいる世帯が結構多いから大丈夫じゃないですかね」と教えてもらえたそうです。

不動産会社の担当者は管理人さんと違って、マンション全体の入居者を把握しているとは限りませんが、「子どものいる世帯が多いマンションが希望」ということは伝えておくとよさそうですね。

引っ越したら挨拶に行く! 普段の会話も大切に!

引っ越した場所で気持ちよく子育てするには、「挨拶が大切」とYさんもHさんも力説します。

「私は引っ越しした次の日に、自分たちの部屋の両隣と、上と下の階の人に挨拶に行きました。ダンナと一緒にちょっとしたお菓子を持って、『子どもが生まれたらうるさくなるかもしれませんが気をつけますので、よろしくお願いします』って」とYさん。

Hさんも同じように引っ越してすぐに挨拶に行ったそうです。暮らし始めてからも、マンション内の人と顔を合わせたら挨拶を心がけて、隣や上下の階の人には、ときどき「うるさくないですか?」と声をかけています。そうした心遣いがあるとないでは、相手の心象も大きく変わってくるはずです。

Yさんは赤ちゃんが何度も夜泣きをした次の日、お隣さんと顔を合わせたので「うるさくてすみませんでした」と謝ったところ、「うちも夜泣きで大変だったの…」と言って、アドバイスをしてくれたそうです。

「そういう付き合いをイヤがるママもいるけど、私は子どものためにも近所に住んでいる人とは、いいお付き合いをしていきたいって思ってます」とYさん。

アパート・マンション内の人たちと顔見知りになっておくことで、防犯面でのメリットもあります。
アパート・マンションはご近所さんが一戸建てよりぐっと近い分、気を使わないといけないこともありますが、近いからこそ助け合う関係が生まれやすいとも言えますね。

(文・佐藤智砂)

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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