【注目!】デリケートな赤ちゃん・子どもの足を守るには?4つのポイントがカギ!<PR>
赤ちゃん・子どもの足は未熟でデリケート。そんな足を守り、成長を考えた靴を選んであげたいですよね。そんなママ・パパが注目する“子どもの足への思いやり”がキーワードになったベビーシューズ・キッズシューズを、5人の公式たまひよインスタグラマーたちがレポート!
赤ちゃん・子どもの足はデリケートってどういうこと?ポイントは4つ!
子どもの足は大人の足とは異なる4つの特徴があります。
【ポイント①】
骨は発育途上で、着地が不安定のため、やわらかくゆがみやすく、また、土踏まずが完成していないのでバランスが悪く、歩く時に足が内側に倒れやすい。
【ポイント②】
筋肉や靭帯が不完全なため、正しい位置で曲がりにくい靴を履くと足に余計な負担がかかる。
【ポイント③】
子どもの足はかかとが小さく、つま先が広がった“扇型”。
【ポイント④】
とても汗っかきで、1日でコップ1杯分の汗をかくともいわれている。
そんなデリケートな赤ちゃん・子どもの足の健やかな成長を考えたのが、”こどもの足にいいことぜんぶ”をコンセプトとした、ムーンスターのベビー&キッズシューズブランド「carrot(キャロット)」。1920年代に子ども靴を作り始め、70年代には機能性ベビーシューズを発売。長きにわたり子どもの足の特徴を研究し、正しい成長をサポートする商品を展開しています。
<1つめの思いやり>
ムーンスターの子ども靴は、かかとをしっかりサポートする「カウンターボックス®」の箱型構造により、子どものやわらかくゆがみやすい足をしっかり支えます。
<2つめの思いやり>
筋肉や靭帯を守るため、子どもの足と同じく、かかとから3分の2くらいの場所で靴が曲がる設計「フレックスジョイント®」を採用しています。
<3つめの思いやり>
成長期の子どもの靴は、つま先が広がった扇形をした子どもの足にあわせ、指がのびのびできるのが理想的。ムーンスターの子ども靴は、つま先にゆとりをもたせた形状で足の指を圧迫せずにのびのび動かせます。
<4つめの思いやり>
とても汗っかきな赤ちゃん・子どもの足にあわせ、靴の中敷きは足裏に馴染む素材を使用し、取り外して洗濯できるのでいつも清潔に保てます。キレイな靴内環境はニオイの原因となる雑菌の繁殖を抑えます。
carrot(キャロット)ってどうだった?公式たまひよインスタグラマーに試してもらいました!
デザインにも妥協なし!carrot(キャロット)はオシャレなベビー&キッズシューズが豊富!
ムーンスターが運営する子ども靴専門店「Genki-Kids(ゲンキキッズ)」
フィッティングを重視した接客をする子ども靴専門店”「Genki-Kids(ゲンキ・キッズ)」。足型計測機“フッ撮る”による足のサイズ計測ができたり、子どもの足・靴につての専門の研修を受けたスタッフがいるので、安心して靴選びができるんです。品ぞろえも豊富で、carrotはもちろん、ムーンスターの取扱いブランド中心にベビーシューズや上履き、レインシューズなど、子どもに必要な各種シューズ・関連用品を取り揃えています。
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
提供/株式会社ムーンスター