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双子の赤ちゃんのパパになったノンスタイル石田さん。その育児ぶりが話題に

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撮影/矢作常明 スタイリング/中本大介(es-quisse) ヘア&メイク/魚住真弓

昨年夏、漫才コンビ「NON STYLE(ノンスタイル)」の石田さんがパパになりました。それも、双子の赤ちゃん! 
今までも、相方の井上さんにもどこかやさしく愛を感じる石田さん、きっと家庭でもやさしいパパになっているのではないでしょうか。赤ちゃんがやってきてからの育児の様子や、パパになってからの心境の変化などを伺いました。

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結婚から5年、待望の女の子が誕生!

「結婚から5年、ずっと子どもは欲しかったのですがなかなか授からず。でも、気持ちを切り替えて『まっいいか、これもタイミングだし』と思ったところですっとできたんです。
健診の時、1カ月ちょいくらいで卵が2つになっていて、『双子です』と言われた時はめちゃくちゃうれしかったですね。奥さんとも『できれば双子が欲しいね」と、よく言ってたので。願いがかないました」(石田さん)

男は家にずっと居座るイメージ。相方を見ていてつくづく思います

「奥さんは、おなかの赤ちゃんは女の子の気がするとは言っていたし、僕も女の子が欲しかったんです。
勝手なイメージですが、一番目が男の子だと、相方の井上も、僕の兄貴もそうなのですが、結婚もずっと家に居座るイメージがあって(笑)。女の子だと早くにいい人を見つけて幸せな結婚してくれるんじゃないかなって。
でも、女の子だと、いざ結婚しますって手放すとなると複雑なのかな…。もし、2人一気に嫁に行かれると、ひざから崩れ落ちてしまうかもしれませんね」

産まれてからの最初の1カ月はへろへろでした

「子どもが生まれてから『イクメンですか?』と、聞かれることがあるけれど、双子となると、お世話をせざるを得ないというのが正直なところですね。
奥さんは昼間ずっと2人の娘のお世話をしているので、できることはできる限りやらないと、とも思っていたので、夜中のお世話は僕が担当に。
でも、最初の1カ月は、いつ寝るの!?という状態。泣いたらおむつを替えて、ミルクを飲ませ、抱っこで寝かしつけ。すると、やっと寝たなと思ったら、今度は隣で泣き出してのエンドレス。それが毎晩続くので、もうへろへろでしたね」

ママが子育てを楽しんでくれるのが一番

「奥さんも日々の育児に追われ、精神的にもパンパンになるかなと思っていましたが、6カ月くらいになると、子どもも親もペースができてきて、双子のお世話は大変は大変ですが、奥さんも楽しみながらお世話ができてるようで安心しました。
僕のほうも、仕事柄移動が多いので、夜にお世話で寝られなかった日は移動中にひたすら睡眠を確保してなんとか乗りきっています。体力的にキツイなと感じることもありましたが、ママが子育てを楽しんでくれている姿を見ると、精神的な疲れはなくなりますよね」

娘が思春期のころになっても“女子中高生ナンバー1芸人”でいたい!  

「子どもが生まれてから、仕事への考え方も少し変わってきました。尊敬されるようなパパになりたいというよりは、娘が僕の出ているテレビを見たときに恥ずかしくないような漫才を見せたいと思うようになりました。娘たちが17才くらいまで頑張って漫才やって、“女子中高生ナンバー1芸人”でい続けたいですね(笑)」

パパになったからできたパパ役の初アテレコ

「パパになったことで、仕事への考えはもちろん、仕事の幅も広がってきています。こうして育児雑誌のインタビューの話をいただくことにもなったし、今回は映画『ボス・ベイビー』でパパ役のアテレコのオファーもいただきました。
過去にアテレコは叫び声くらいだったので、セリフのあるパパ役はプレッシャーでした。でも、要所要所で娘を思い出しながらアテレコをしてみましたが、思い出すとまあまあで、でろ~んとなっちゃうというか、語気が全部溶けてるやん、みたいな(笑)。
パパになったことで、子どもに向ける自分の知らなかった声のトーンとか、その声の先にある無償の愛というか、それは経験したことでうまいこと感情移入できたんじゃないかな」

娘を抱っこすれば一瞬で充電完了です

「仕事の幅が広がった分、時間的にも体力的にもハードなスケジュールに。娘たちのために頑張る!という強い意志も出てきましたし、何より、疲れていても娘たちの顔を見れば一瞬で充電できるようになりました。子どもが生まれる前は、帰宅すると『疲れたな~』と、缶ビールを飲みながらリフレッシュするのに何時間もかかりましたが、今は娘をぎゅっと抱っこするだけで一瞬で充電完了です。抱っこでスクワットをするとすぐに眠るので、おかげで筋肉もついて逞(たくま)しくもなっています。もう虚弱体質なんて言わせませんよ(笑)」

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スラリとした細いボディは、筋肉がついて頼もしいというには“?”でしたが、いつものソフトな笑顔に加え、仕事のこと、奥さまへの思い、そして娘さんのことを語るときの表情は、どこか頼もしく見えました。パパになった石田さんの今後の新たな活躍が楽しみです。『ひよこクラブ』2018年4月号(3月15日発売予定)でも、インタビュー記事が掲載されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!(取材・文/井上裕紀子、ひよこクラブ編集部)

PROFILE●石田明さん
1980年2月20日生まれ。大阪府出身。高校時代の同級生でもあった相方の井上裕介氏と漫才コンビ「NON STYLE」を結成。爆笑オンエアバトルチャンピオン、M-1グランプリ王者など数々の賞を獲得。3月30日より、紀伊國屋ホールにて舞台「火花」に出演。

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