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そのおもちゃ、大丈夫? 知っておきたい安全・安心なおもちゃの選び方

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iStock.com/ziggy_mars

おもちゃは子どもの好奇心を育み、親子の絆を深めてくれる大切なツール。でも、誤って口に入れて詰まらせてしまったり、尖った部分でケガをしてしまったりといった、恐ろしい事故があとを絶ちません。子どもと安心して遊ぶために、気をつけたいことをまとめました。

ビー玉やビーズ玩具など、小さいおもちゃに注意!

なんでも口に入れてしまう乳幼児に多いのが、「誤嚥」の事故。誤嚥とは、物が誤って気管に入った状態のこと。乳幼児はいったん詰まったものを飲み込んだり吐き出したりする力が弱いため、十分な注意が必要です。おもちゃを誤嚥した経験を持つ子どもの保護者302人に誤嚥したおもちゃの種類を聞いたところ、多かった回答は以下のとおりです。

1位 ビー玉・おはじき 59人
2位 ビーズを使った玩具 45人
3位 小さなボール 27人
4位 おもちゃの弾丸 26人
5位 ブロック・積み木 23人

誤嚥したおもちゃの大きさは、直径30mm,以下が多く全体の約80%を占めます。サイズの小さなおもちゃを、子どもの手が届くところに置くのは絶対に避けましょう。
(出典:平成29年11月 消費者庁「消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書」)

おもちゃの対象年齢は必ず守ろう

おもちゃのパッケージにはたいてい、「対象年齢○歳以上」という表記があります。普段はあまり気にしない方が多いかもしれませんが、「対象年齢に達してないけど、子どもが欲しがるから」と、安易に買い与えるのは危険。対象年齢とは、子どもが楽しく遊べる年齢いうだけではなく、安全に遊べる年齢という意味もあるのです。
各メーカーはおもちゃの安全性に関する検査をしていますが、その内容は対象年齢によってさまざま。小さな子ども向けのおもちゃは、食品衛生法に基づいて原材料や着色料なども規制されています。とくに兄弟・姉妹がいる場合には、遊ぶ場所を分けるなどの対策が必要です。

独自の安全基準を設けた<こどもちゃんれんじbaby>のおもちゃ

おもちゃの安全基準として、よく知られているのは一般財団法人日本玩具協会が定めた「STマーク」。STとは「Safety Toy」の略で、安全性に関する厳しい検査をクリアしている証。大手メーカーで販売しているほとんどのおもちゃには、このマークが付いています。

とはいえ、STマークは義務ではなく業界の自主基準。STマークがない=安全性に配慮されていない、というわけではありません。たとえば、<こどもちゃんれんじbaby>で届けられるおもちゃはすべて、独自の厳しい安全基準をクリアしたもの。企画の段階から「飲み込めない大きさか」「倒れたときに目を突かないか」など配慮したものを考え、専門機関で安全審査を行なっています。さらに、実際に遊んでいるときのことを想定した検査もあり、「負荷をかけても割れないか」「赤ちゃんが思いきり引っ張っても破れないか」「気温や湿度によって素材の性質や形状が変化しないか」など、細かくチェックされているんです。

おもちゃを選ぶとき、子どもが喜ぶ楽しそうなおもちゃに目が行きがちですが、最も大切なのは安全性。本当に信頼できるおもちゃを選んで、遊びの時間を楽しみたいですね。

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