これってあるある？【マンガ】尊い笑顔が見たくて日々奮闘中♪そんなママ・パパに忍び寄るのは…〈PR〉

初めての育児は慣れないことが多くて大変。でも、愛するわが子の笑顔のためなら頑張れる！　そんなママ・パパたちの「あるある」シーンをマンガでお届けします♪

★アンケートご協力で抽選で賞品プレゼントも！　ぜひ最後までお読みください

その①エンドレスおむつ替え

新しいおむつは赤ちゃんも気持ちがいいのか、おむつ替えをしたすぐあとに、再びおしっこやうんちをすること、ありませんか？

もちろん清潔を保つために、すぐにまたおむつを替えるけれど、「さっき手洗い・消毒したばかりなんだけどな…」なんて声も聞こえてきそうです。

②ほ乳瓶消毒ループ

授乳に欠かせないほ乳瓶も、都度の水洗いと消毒が欠かせない！　でも授乳間隔を考えると、洗って消毒して、少し経ったらまたミルクを作って、温度を調整して、授乳して、また洗って消毒して…あれ、ずっとほ乳瓶洗ってる？

③離乳食開始で調理＆洗い物時間が倍増!?

離乳食が始まると、調理も食器洗いも倍増。離乳食を作る時は調理する手指の清潔に気を遣うし、赤ちゃんの食器は大人用とは別の洗剤をつかうこともあるから、単純に2倍の労力以上の負担を感じることも。

気づけばお世話をする手にはひび・あかぎれが…

赤ちゃんのお世話で手洗い・消毒・水仕事が増えると、いつの間にかひび・あかぎれができていた…なんて経験ありませんか？　赤ちゃんのお世話が優先で自分のことは後回しになりがちだけど、頑張っているママ・パパだからこそ、ちゃんと手当てしてあげてくださいね。

＼度重なる手洗い・水仕事でできたひび・あかぎれに／

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オロナインH軟膏おうちチューブで「ちゃんと手当て」

1953年に誕生したオロナインブランド。「オロナインH軟膏」と聞くと、子どものころに塗ってもらった、実家にあった、と思い出す方も多いのでは。

今回マンガで登場したおうちチューブ（50gチューブ）は、ワンタッチキャップで、片手でパカッと開けて使う分だけ出せるから衛生的。コンパクトなサイズで、お世話グッズとまとめておいたり、お出かけの荷物に忍ばせたりと、育児の合間にサッとケアできる使い勝手も◎。自分をケアする時間を持ちにくい子育て期の、ちゃんと手当てにぴったりです。

＼オロナインH軟膏おうちチューブはこんなシーンで使えます♪／