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「ポイント発生するときだけ会計担当に」「食べ物のこだわりが強すぎて疲れる」ママ友とのお出かけモヤッとエピソード。先輩ママからの金言アドバイスも

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●写真はイメージです 写真提供/ピクスタ

「たまひよ」アプリユーザーに「これまでにママ友とのランチ会やお出かけでモヤっとしたことはありますか?」と質問。割り勘やマウントなど、思わず「あるある!」と言いたくなる愚痴エピソードが届きました。さらに子育てアドバイザーであり先輩ママでもある長島ともこさんから「ママ友との付き合いのコツ」を聞きました。

それってちょっと図々しくない!?エピソード

「ちょっとお高めの焼き肉屋さんで、大人4人のランチ会を開催しました。1人が『預けられなかった』と、小学生の息子を連れてきたのですが、お会計の時はきっちり4等分。子どもはランチとジュースをしっかり注文しているのに、子どもの分も4等分?と、モヤっ。私には3人の子どもがいますが、子どもが食べた分は割り勘にしませんし、もしくは多めに出すのが常識です。びっくりしました」(三兄弟ママ)

「食べた量は明らかにママ友の方が多いのに、きっちり割り勘されてモヤっ」(もも)

「お会計では、ポイントが発生する時だけママ友がお会計担当に。それ以外は私…」(ゆな)

「隣県へ用事があり、私が車を出しました。駐車場代もガソリン代も高速代も、何も聞いてこないし言わないし出さない。しまいには車の中で、ママ友が自分の子どもにだけお菓子を与える。ボロボロとこぼすし、他の子にはあげない(おかげで被害は少なくて済むけど)のでモヤモヤ。ちなみにそのママ友は自家用車を持っています。それでこの対応はありえない。二度と乗せません」(まる)

「お出かけやお呼ばれされて家で遊ぶ際に、毎回おむつを持って来ないママ友がいます。外出したらおむつは必須。最初から『人にもらえばいいや』精神にドン引きです」(あーと)

楽しい会話をしたいだけなのに、なんか疲れる系エピソード

「そのママ友とのランチではずっとお姑さんや自分の夫の愚痴や悪口ばかり。子どもへの言葉遣いも荒い。気分転換したくてランチをしているのに、ストレスに感じてしまう。せっかくなら子育ての有意義な話や楽しい話がしたい」(445)

「『私の夫は完璧』と、常々言うママ友がいます。確かに育児は積極的だけど家事はノータッチ。私は家事も半々でやって欲しいタイプなので、自慢される度に『そうかなぁ、そうでもないけど…』と、心でつぶやいてしまう。
そして保育園着はロープライスが美徳というタイプ。私は良い素材のものを洗って長く使うのがモットーで、新しい洋服のたびに『えー!これって高くなーい⁉』と、いちいち言われるのでモヤッ。金銭感覚が合わないのは、地味にしんどい」(ぱるる)

「ママ友のお子さんのほうが月齢が上なので、できること・できないことがかなり違います。しかしランチのたびに最初の第一声が『うちの子は高速ずりばいできるようになったよー』と、聞いてもいないのに『できたよ』報告。だんだんと鬱陶しくなってきた」(イシシ)

「住んでいる場所や子どもの数を、しれっと自慢してくる友人がいます(笑)」(みなみ)

「私の話をしていたはずが、途中からママ友の子どもの話にすり替えられ、気づけば相手の話をずーーーっと聞く状態に。疲れた…」(ずんだロール)

「ずっと子どもの自慢とマウント取り合い合戦。そういうのが苦手な私はひたすら褒め讃える係…疲れる。ママ友作らなきゃ良かった」(tawk)

「ママ友からはほとんど話を振ってくれないので、ずっとこちらから話しかけたり質問したり。疲れた…」(くりお)

「食べ物へのこだわりが強く(アレルギーではない)、『あれダメ』『これダメ』と行けない店が多くて、外出先でのご飯タイムに困る」(あい)

悪気はないのはわかるけど、遠慮して悩めるモヤり系

「外食時、私は自分が食べたいものをしっかり楽しみたい系ですが、ママ友から『何品か頼んでシェアしよう』と提案されて断れなかった…」(シェリー)

「みんなでランチしよ~ってなった時に、車での授乳もアリだけど極力避けたいから授乳室のある施設にしよ~と、言おうとしたら、『授乳は車でできるから、なんとかなるよね!』と言われてしまい、本音を言えなくてモヤモヤ」(はるたんママ)

「待ち合わせに40分以上遅れてきたママ友。子どもはまだ小さいし出かける間際にバタバタしたのかなって思うけれど、こっちは授乳時間や子どもの活動時間を逆算して家を出たのに…とモヤモヤ」(ばにぃ)

「娘は外出先では、抱っこやベビーカーではお昼寝できないタイプです。ママ友の子どもはベビーカーで揺られると寝られるタイプ。毎回、子連れランチで私はぐずる娘と格闘して話半分でゆっくり食べることもできない。しかしママ友はゆっくり食べてのんびりしている。誰も悪くないのですが、その対比に毎回モヤっ」(まる)

2児の母であり、子育てアドバイザーで先輩ママでもある長島ともこさんに聞きました。

「心が許せるママ友と出会えるのは1~2人。我慢しすぎず時には不参加表明も大切です」と、長島さん

「たまひよ」アプリのユーザーから寄せられた「ランチ会やお出かけでのモヤッとエピソード」の数々。その一つ一つから、ママたちのリアルな心の声が聞こえてくるようです。

「ポイント発生の時だけママ友が会計を担当」「おむつおねだり」などのエピソードからは、相手への思いやりや最低限のマナー、常識が欠けているママ友の言動に、表面上は笑顔で、しかし心の中でドン引きしている光景が目に浮かびます。
また、ママ友との会話における「子どもの成長報告マウント」「延々と続く姑や夫の愚痴」など、相手への配慮や理解が欠けるエピソードからは、せっかくの気分転換の時間がストレスや疲労感まみれのひとときに変わってしまう、切なさややるせなさが伝わってきます。

さらに複雑なのが、「食べものをシェアされるのが苦手なのに断れない」「授乳室のある場所を希望できない」などのエピソード。相手への気遣いなどからくる「我慢」が、結果的に自分自身のモヤモヤを招いてしまうことも。誰も悪くない状況だからこそ、「なんで私だけ(貧乏くじひいちゃうわけ)…」といった不公平感が、一層心を悩ませますよね。

こうしたモヤモヤを抱えるママたちへ、少し心が楽になるアドバイスがあります。一つめは、「言わないと伝わらない」と心得ること。「うちの子、車で授乳しようとすると嫌がることが多いんだよね。授乳室がある施設だとありがたいなぁ」など、相手の共感を得ながら自分の希望を伝える練習を少しずつしてみましょう。二つめは、「無理や我慢をしすぎない」こと。すべてのママ友と深く付き合う必要はありません。心が疲れるような関係であれば、「他の用事にかこつけて不参加表明する」など、時には距離を置くことも大切です。

TBSのドラマ『対岸の家事』で描かれた「ママ友はライバルではなく同志や仲間」という視点は、多くのママの共感を生みました。子育ては喜びも多い反面、時には孤独や葛藤を感じることも。そんな中で、同じように奮闘するママ友は、情報交換の相手であり、時にはかけがえのない仲間となり得るのです。心から気を許せるママ友が1人でも2人でも見つかれば、それは本当にラッキーですし、長続きすることが多いもの。かくいう私も、幼稚園で出会ったママ友とは今でも交流が続き、サシ飲みすることも。最初はお互いの子どものことが話題ですが、次第に自分のやりたいことやこれからの人生のことなどを深く語り合い、毎回元気をもらっています。

初めてのことばかりの子育ての中で、ママ友との関係もまた、一つ一つ学んでいくことの連続です。時にはモヤっとする経験も、本当に大切にしたい関係性を見極める力へとつながるはずです。

長島ともこ

PROFILE)
フリーライター、エディター、認定子育てアドバイザー。教育、育児、妊娠&出産を中心に幅広い分野で取材、執筆、企画ディレクション等を行う。PTA活動にも数多く携わり、その経験をもとに、書籍『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』『卒対を楽しくラクに乗り切る本』(厚有出版)を出版。All About子育て・PTA情報ガイド。子どもアドボカシー基礎講座修了。プライベートでは2人の子どもの母親。

https://www.tomokonagashima.com/

(取材・文/和兎 尊美、たまひよONLINE編集部)

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2025年6月の情報で、現在と異なる場合があります。

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