赤ちゃんもOK!家族で使える「アベンヌ」全身用保湿クリームを体験
10月12日(日)にパシフィコ横浜で開催された「たまひよ ファミリーパーク2025」。当日はたくさんのファミリーでにぎわいました。「アベンヌ」のブースでは、新生児から大人まで家族みんなで使える全身用保湿クリームを紹介。実際に製品を試せるほか、サンプリングも行われ、注目のブースとなりました。
「赤ちゃんにも使えるなんて知らなかった」との声も
フランスの製薬メーカーが手がける「アベンヌ」は、皮膚科学研究から開発された敏感肌にも対応したスキンケアブランドです。ブース内では、新生児の赤ちゃんから家族みんなで使用できる全身用保湿クリーム「トリクセラ モイストスキンバリア」のサンプルを配布。「アベンヌに赤ちゃんも使える製品があるのは知らなかった」と興味を持ったママ・パパが続々と訪れました。
「トリクセラ モイストスキンバリア」は無香料のクリームタイプとエアリーフローラルの香りのミルクタイプの2種類があり、実際にテクスチャーや香りを比べてみたり成分についてスタッフに詳しい説明を受けたりするママ・パパの姿も。
親子で同じものを使えると助かる
乾燥シーズンに向けて、親子でしっかり保湿をしていきたいと話す谷田理恵さん。「自分の顔をケアした後に抱っこをすると、赤ちゃんの肌に私の乳液がついてしまうことが…。『大丈夫かな?』と少し気がかりだったのですが、親子で使えるタイプなら安心ですね。ミルク、クリームのいずれものびがいいので、塗りやすそう。サンプルを使うのが楽しみです」。
なめらかでさっと全身にのびて塗りやすい
0カ月の紬生(つき)くんと2才の長男を連れて訪れていた新里ファミリー。実際に紬生くんに塗ってみたママは「素早く塗れるだけでなく、きちんと保湿された感じがあるのがいいです。入浴後、きょうだい一緒に保湿するときに便利そう」とニッコリ。
パパさんが注目したのはテクスチャー。「赤ちゃんのスキンケアアイテムは、季節ごとの使い分けのタイミングに悩みます。これはべたべたしないのに、しっとり感もあるから、オールシーズン使えそうでいいですね」。と興味津々でスタッフの話を聞いていました。
入浴後のスキンケアを学ぶセミナーは立ち見が出るほど大盛況
「たまひよ学級」では、皮膚科医・髙瀬聡子先生による入浴後のママと赤ちゃんのスキンケアについて学ぶセミナーが開催されました。赤ちゃんの肌の特徴や乾燥を防ぐために大切な「セラミド」の役割、さらに赤ちゃんのスキンケアをスムーズに行うための洗い方や保湿のステップをわかりやすくレクチャー。セミナーは、立ち見が出るほどの大盛況。夫婦で熱心に先生の話に耳を傾けていました。
乾燥の原因に着目したアベンヌ「トリクセラ モイストスキンバリア」
「トリクセラ モイストスキンバリア」は、アベンヌの皮膚科学研究のもと、乾燥の原因である「うるおい持続型セラミド*1」の不足に着目して開発されました。肌にいいミネラルバランスのアベンヌ温泉水*2や植物由来の乾燥肌特化型セラミドサポート成分*3などを配合し、長時間うるおう肌へと導きます。優しい使い心地と保湿力を兼ね備えたアイテムは、家族の乾燥対策に活躍してくれそうです。
*1 アシルセラミド *2 温泉水(整肌成分) *3 オオアザミ種子油(皮膚コンディショニング成分)
提供/株式会社ピエール ファーブル ジャポン


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