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子どもが読書に目覚める⁈ 本のセレクトショップ『ちえの木の実』をレポ!

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恵比寿にある「ちえの木の実」は、漫画と学習参考書以外のあらゆるジャンルの本がそろった、"児童書のセレクトショップ"。本以外におもちゃなども豊富で、大人もワクワクしてしまう楽しいブックストアです。ラインナップは長く愛されるベストセラーを中心に、新しい作品も随時追加中!
どの本もプロの目で選んだ名作ばかりですが、そうはいっても「こんなにたくさんあると迷っちゃう...」というかたも多いはず。今回は3つのテーマ別に、スタッフさんイチオシの本を教えていただきました!

本からひろがる遊びの世界。0才から楽しめる体感型絵本


絵本のイラストをまねして体を動かしたり、なかの絵を切り抜いておままごとをしたり…。ほかの遊びにつながって、読む以外の楽しさも見つかる3冊です。文よりも絵がメインのシンプルな内容なので、小さいお子さんと一緒に楽しむのにぴったり!

『おべんとう だれとたべる?』 あずみ虫/作・絵


銅版画による美しい絵が魅力。巻末には本に出てくる食べ物の絵が1つずつ描かれており、切り抜けば、絵本と同じようにおままごとをして遊べます。(福音館書店/1,200円・税別)

『ぴたっ!』 あずみ虫/作・絵


親子の情愛とママのぬくもりが、シンプルな絵からよく伝わってきます。作品をまねして、本を読んでいないときでもパパやママに“ぴたっ!”とくっつく子が続出とか。(福音館書店/1,200円・税別)

『ぺんぎんたいそう』 齋藤 槙/作・絵


ぺんぎんの親子と一緒に楽しく体を動かそう! お店で開催している読みきかせ会でも人気で、みんなが立って体操してくれるのだとか。おうちでもぜひ親子で一緒に。(福音館書店/800円・税別)

ママも小さいころに読んだかも? 世代を超えて愛されるベストセラー


名作ぞろいの「ちえの木の実」の本棚。そのなかから、これぞ!という2作品をピックアップしてくれました。シンプル、だけど深い。ページを開けば、たくさんの人に愛される理由がわかります。

『もりのなか』 マリー・ホール・エッツ/文・絵 まさきるりこ/訳


“絵本の中の絵本”ともいわれる傑作。白黒の静かな絵ですが、子どもたちの目に映るのはきっと色彩豊かな美しい世界。子どもの想像力の豊かさを教えてくれます。(福音館書店/1,000円・税別)

『うたえほん』 つちだよしはる/絵


「ぞうさん」「どんぐりころころ」などだれもが親しんだ童謡を、歌詞と楽譜とイラストで掲載。歌ってあげたい歌がいざとなると思いつかないと、お困りのパパママに。(グランまま社/1,500円)

本は季節感で選んでもいい! この秋オススメの2冊


絵本を選ぶときは絵柄やストーリーにばかり気を取られてしまいがち。季節感で選ぶなんて、なんだか本選びの上級者になれちゃった気がしますよね。誕生日にその子が生まれた季節の本を、なんて贈りかたも素敵☆

『ポレポレやまのぼり』 たしろちさと/文・絵


森の中にそびえる高い高い山へ、いざ出発! 3匹の動物たちの、小さな冒険のお話。これからの行楽シーズンに、山登りの楽しさをまずは本から味わってみては。(大日本図書/1,400円・税別)

『もりのおとぶくろ』 わたりえつこ/作 でくねいく/絵


“もりのおとがきけたらげんきになるかしら”。ケガをしたおばあちゃんのために子ウサギたちは春の森へ。そして見つけた「音ぶくろ」とは。春の訪れが待ち遠しくなる1冊。(のら書店/1,500円・税別)

「ちえの木の実」は今回紹介した絵本のほかにも、読み応えのある長編や、子どもにも読ませたい大人向け文学作品、子育てに関する本なども充実しています。また2Fスペースでは読み聞かせ会や講演会なども開催。親子で本を読む楽しさがギュッと詰まったすてきなお店でした。(文・山崎 恵)


「ちえの木の実」
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-3-14 1・2F
TEL:03-5428-4611
営業時間:11時~19時
定休日:火
http://www.chienokinomi-books.jp/
https://www.facebook.com/chienokinomi.harvest/

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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