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「いい香り~」なだけじゃない!アロマが子どもの感性の扉を開く!

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アロマは大人が楽しむだけでなく、親子のコミュニケーションツールにもなり、さらには子どもの感受性まで豊かにしてくれるとか...!?前編に引き続き、オーガニックヘルス&ビューティブランド「ニールズヤード レメディーズ」広報担当・鷹見恵美さんに、ママにおすすめのアロマ活用法についてお話を伺いました!

親子で「塩大さじ2+精油」のバスソルト作りがおすすめ

――鷹見さんは2児のママとして、アロマの使い方で工夫していることはありますか?

「例えば子どもって、お風呂に入るよりも遊んでいたかったりして、お風呂をいやがって大変な時がありますよね。我が家もそうなのですが、そんな時は『今日は何の香りにする?』とお風呂に入れる香りを選ばせたり、精油を垂らしてもらうと、楽しんで入ってくれたりします。香りをコミュニケーションの1つのツールとして取り入れてみると、ママのストレス軽減に役立つのではないかと思います」。

――精油は、そのままお風呂に入れても大丈夫ですか?

「いいえ、精油はそのままの状態ではお湯に入れても溶けませんし、精油が直接お肌に触れると刺激になってしまいます。大さじ2の天然塩に精油を1~5滴加えて混ぜるバスソルトにする、または同量の牛乳、はちみつなどに精油を加えるのをおすすめします。お子さんと作ってみるのもいいですよ。精油の量は、お子さんのお肌の様子や年齢によって調整してください」。

(※注)バスソルトを子どもに使用する場合は、アロマスプレーと同様に「香りの好き嫌いを自分で話せるようになってから」がスタートの目安。最初は薄めに、1~2滴程度から試してみてください。

ママの心も癒す、ベビー&キッズマッサージ

――赤ちゃんには、ベビーマッサージもいいですよね。うちの子はもう2歳と6歳なので、今は全然していないのですが……。

「赤ちゃん時代だけでなく、大きくなったお子さんには、手や脚の部分マッサージなどもおすすめです。アロマを配合したオイルでのマッサージは、お肌ケアだけでなく、心に安心感を与えてくれるので、香りを介した親子のコミュニケーションにも役立つんですよ」。

――親子マッサージにおすすめの香りはありますか?

「お子さんの好きな香りがよいと思いますが、当社の製品『ベビーマッサージオイル』に配合されているローズは、肌バランスを整えてくれる上に心身を安定させてくれるので、ぐずりがちなベビーにもおすすめです。
 大きくなったお子さんには、グレープフルーツやレモンなどのフレッシュな香りの『シトラスマッサージオイル』もおすすめ。ぜひ親子で香りに癒されてください」。

香りが人の記憶と感情を呼び覚ます!

――ちなみに、子どもが苦手な香りってあるのでしょうか?

「爽やかな香りですが刺激の強いローズマリーは、苦手だというお子さんが多いようです。ただ、人はかいだことのない香りを不快に感じる傾向があるので、いろいろな香りに触れて育ったお子さんは、好きな香りの幅が広いですね。
 嗅覚は大脳の記憶と感情に関連する部位(偏桃体や海馬)につながっているので、なかなか自然に親しむ機会が少なくなっている現代のお子さんが、いろいろな香りに触れる機会を増やすのはとてもいいことだと思います」

――「これはおばあちゃんの家の香り」とか「これは田舎の庭に咲いていたラベンダーの香り」とか、ふっと思い出すことがあります。香りの記憶が感受性を豊かにしてくれているともいえますね。

「最近では日本アロマ環境協会が、学校や地域などの子どもたちを対象に香育(こういく)というワークショップを定期的に開催しています。ぜひ精油をはじめとする天然の香りに触れて、五感を育む子育てを取り入れてほしいですね」。

<商品紹介>
ベビーマッサージオイル
https://www.nealsyard.co.jp/onlineshopping/item/detail.php?i_id=305
赤ちゃんのデリケートなお肌にも安心して使えるオイル。ローズやカモミール、ラベンダーなどの甘い香りには鎮静作用も。※生後4ヵ月から



シトラスマッサージオイル
https://www.nealsyard.co.jp/onlineshopping/item/detail.php?i_id=181
グレープフルーツとレモン、ベルガモットのフレッシュな香りが、心に爽快感をもたらす日本限定発売のボディオイル。



<ニールズヤード レメディーズ URL>
https://www.nealsyard.co.jp/


ライター 武田 純子
2歳娘と6歳息子を持つ2児の母(39歳)。育児と仕事で慌ただしい日々をいかに楽しく、かつ肩の力を抜いて乗り切るか、常に模索しています。

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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