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<任意接種>予防接種で予防できる病気 【0~1歳】 赤ちゃんの予防接種のスケジュール

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予防接種でどんな病気が予防できるのかよく理解し、かかりつけの医師に相談しながら受けましょう。*カッコ内は予防する病気名です。

赤ちゃんの予防接種・ロタウイルス

 ロタウイルスは感染力が強く、かかると重度の下痢や嘔吐を伴うロタウイルス胃腸炎を引き起こします。重症化すると腎不全、脳症などの合併症も。6カ月までに接種しましょう。日本での症例は調査中ですが、接種時期が遅くなると腸重積症を引き起こす可能性も考えられます。

赤ちゃんの予防接種・おたふくかぜ

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん))は、ムンプスウイルスの感染で発症します。発症すると合併症として無菌性髄膜炎や難聴を併発することもあります。予防接種を受けていても1割弱の人は発症するとされていますが、接種していれば症状が軽く済み、後遺症などを防げます。

赤ちゃんの予防接種・インフルエンザ

 高熱、関節痛、頭痛、など風邪症候群より重い症状が出ます。重症化すると後遺症や死亡する可能性があるインフルエンザ脳炎・脳症などの併発も。インフルエンザワクチンには鶏卵の成分が含まれるため、強いアレルギーがある場合は、接種前にかかりつけ医に相談を。


監修:松井潔 先生
神奈川県立こども医療センター 総合診療科部長
1986年愛媛大学医学部卒業後、神奈川県立こども医療センターに勤務。2005年より現職。専門各科と連携しながら、総合診療科で治療に努めていらっしゃいます。

0~1歳 予防接種のスケジュール
赤ちゃんの健康を守るため予防接種を受けましょう
【定期接種】予防接種で予防できる病気
【任意接種】予防接種で予防できる病気
予防接種の受け方(予防接種を受ける前から接種当日までにすること)
予防接種は計画的に受けましょう
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生後0歳~1歳 赤ちゃんの発育発達、生活とお世話のポイント、親子のコミュニケーション

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