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布おむつの種類・素材はどう選ぶ?助産師が解説

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tsingha25/gettyimages

布オンリーの赤ちゃんとママは少数派ではありますが、“肌にやさしい”“経済的”などの理由で紙おむつと併用する家庭が多い布おむつ。でも、布おむつは紙と違って、いろいろな形や素材あるって知っていましたか? 布おむつの種類について、助産師の岡本登美子先生に伺いました。

関連:[紙vs布]おむつはどっちを選ぶべき? メリット・デメリットを助産師が解説

布おむつの形・素材はどう選ぶ?

布おむつは、“布おむつカバー+布おむつ”でワンセット。布おむつ単体では、赤ちゃんに着けることはできません。でも、その形や素材の種類はとても豊富。ここでは、代表的なものを紹介します。

布おむつの形はおもに3種類

[輪形]

布が二重(輪)になっていて、たたんで使用します。薄手で、乾きやすいのが魅力。

[成形]

たたまずそのまま使えて便利。股間に合った形でフィットしますが、乾きにくい一面も。

[反物]

長い布を裁断し、縫って輪形にすることが多いよう。手作り派のママにおすすめ。

布おむつの素材に注目!

[ドビー織り]
多くの布おむつがこのタイプ。綿素材で表面にこまかい凸凹があり、通気性がいいのが特徴。また、乾きやすいのも特徴。

[キルティング]
綿ジャージー素材に、わたなどをはさんで縫い合わせたもの。厚手で吸水性抜群ですが、乾きにくい点も。

[さらし]
平織りの綿素材でさらりとした肌触り。薄手で通気性、速乾性はいいですが、吸水性はやや劣る傾向に。

パッケージから出せばすぐ使える紙おむつと違い、布おむつは事前に縫い合わせが必要なものや、洗濯後の乾き具合に差があるものも。使うときは、店頭などで確認してから購入したほうがよさそうですね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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