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赤ちゃんの[便秘]受診のあとや長引くときのおうちケア4つのポイント

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KatarzynaBialasiewicz/gettyimages

「赤ちゃんが便秘で苦しそう…」そんなとき、ママはおうちでどんなふうにお世話をしていますか? 受診したあとや、様子を見ている状態のときに実践してほしい“おうちケア”のやり方を、小児科医の山中龍宏先生に教えてもらいました。

関連:“赤ちゃんが便秘!”受診の目安は?考えられる病気は?

“おうちケア”のポイントは4つ!

うんちが自然に出るように、ケアをしたりサポートをすることがポイントに。それぞれの“おうちケア”のコツをつかみましょう。

ポイント1:おなかを「の」の字にマッサージ

おへそのあたりにママの手のひらをあてて、「の」の字を書くようにマッサージします。腸が刺激されて、うんちが出やすくなります。

ポイント2:こまめに十分な水分補給を

おっぱいやミルクを十分に飲んでいるか、チェックしましょう。湯冷ましや麦茶などをこまめに与えることも、便秘解消に効果があります。

ポイント3:肛門をやさしく刺激する

綿棒の先にベビーオイルを1~2滴たらし、2cmほど肛門に入れて浣腸してみてください。綿棒を奥まで入れすぎないように気をつけて、肛門を広げるように、やさしく、ぐるっと回すのがコツ。

ポイント4:繊維豊富な食材を離乳食に取り入れる

さつまいもやりんご、バナナ、野菜など、食物繊維を豊富に含む食材を、メニューに積極的に取り入れてみましょう。また、できるだけ決まった時間に食べさせることも大切です。

便秘のおうちケアは、日ごろのスキンシップやお世話の延長でできそうですね。「なんとか便秘を解消させねば!」と怖い顔にならないように気をつけて。笑顔で「うんちでろでろ〜」などと楽しく声かけしながらケアすると、ママのリラックスが赤ちゃんにも伝わって、スッキリするかも!?(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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