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[0~4ヶ月]新生児のお世話、これで大丈夫?と迷った時のチェック項目12

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GeorgeRudy/gettyimages

生後4ヶ月くらいまでは、授乳やおむつ替えなどお世話中心の毎日。お世話を通じて、赤ちゃんの要求を満たしてあげることが、親子のコミュニケーションにつながります。赤ちゃんが満足する、お世話のポイントについて、小児科医の山中龍宏先生に教えてもらいました。

今のやり方で大丈夫?赤ちゃんが喜ぶお世話のしかたをチェック!

「このやり方でよさそう❤」と何気なくいつもの習慣でしているお世話はありませんか? 赤ちゃんの心と体の成長に大きく影響する「生活習慣」「遊び・お散歩」「授乳」、3つのお世話のポイントを参考に、もう一度、今しているお世話のしかたやかかわり方を確認してみましょう。

【生活習慣】に関するお世話のポイント6

□新生児のころは、新陳代謝が活発なので1日1回沐浴(もくよく)を。

□1ヶ月健診で医師から許可が出れば、大人と一緒に入浴OK。

□赤ちゃんにはやさしく声かけを。ママの声を聞かせ、いつも安心させてあげて。

□体温調節が未熟な時期。お部屋では、快適な温度・湿度を考えながら過ごして。

□汗をかいたら、こまめに着替えを。赤ちゃんをあせもやおむつかぶれなどから守って。

□昼夜の区別がなく、1~2時間おきに泣く子や、なかなか眠れずぐずる子も多い時期。子守歌を歌う、声をかけて背中をトントンするなど、スムーズな眠りを手伝ってあげて。

【遊び・お散歩】に関するお世話のポイント3

□1ヶ月になったら、ベランダなどで外気浴を。外の空気に少しずつ慣れさせて。

□2ヶ月ごろからは10~15分程度お散歩へ。草木や花など、いろいろなものを見せてあげて。

□音の出るおもちゃや動くものに興味を持ち始めたら、ガラガラやメリーがおすすめ。

【授乳】に関するお世話のポイント3

□おっぱいは欲しがるだけ飲ませてOK。

□0~1ヶ月ごろは1回に飲める量が少ないので、回数は気にせず欲しがったら授乳を。

□2ヶ月ごろからは、少しずつ自然に間隔が空いてきます。授乳中は赤ちゃんの顔を見ながら、笑顔や声かけで親子のコミュニケーションを。

赤ちゃんと遊ぶ時間をつくることも大切なかかわりですが、親子の信頼関係は、普段のお世話でたくさん話しかけたり、抱っこするなどのコミュニケーションでも、しっかりはぐくまれます。そのことを忘れないように毎日のお世話をしたいですね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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