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“赤ちゃんの耳・口の中にトラブル!”様子を見るときのおうちケアを小児科医が解説

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ozgurcoskun/gettyimages

赤ちゃんの耳や口の中のケアはひと苦労するお世話。炎症などのトラブルがあるときの“おうちケア”となると、さらにどうしたらいいかと、思い悩むママは多いことでしょう。赤ちゃんの耳と口の中のトラブルを悪化させない“おうちケア”の方法を、小児科医の山中龍宏先生に教えていただきました。

関連:“赤ちゃんの耳にトラブル!”受診の目安は?考えられる病気は?

“おうちケア”のポイントは3つ!

耳のトラブルも口の中の気がかりも、清潔を保つことが第一。ケアグッズも衛生面に注意して管理しましょう。

ポイント1:耳を痛がったら冷やし、清潔に保つ

痛がったら、冷水でしぼったタオルで耳の後ろを冷やします。耳だれは、湯でしぼったガーゼでふき取って。

ポイント2:口内トラブルには口あたりのいい離乳食を

口の中にトラブルがあるときは、消化がよく、刺激が少ない、口あたりがいいものを与えましょう。飲み込むのを嫌がるときは、とろみをつけて、のどごしをよくすると、食べやすくなります。

ポイント3:ケアに使うグッズも衛生面に注意!

口の中が雑菌に感染しないよう、注意を。哺乳びんやニプル、ママの乳首、口をふくガーゼなどは、常に清潔を心がけて。耳のケアに使うグッズも、衛生的に管理しましょう。

関連:“赤ちゃんの口の中に炎症?”受診の目安と考えられる病気を小児科医が解説

耳のトラブルも、口の中のトラブルも、清潔を保ってあげて赤ちゃんに負担がかからない工夫をすることが最大のポイントのようですね。ウイルス性のトラブルだった場合は、赤ちゃんのケアをしたあとのママの手洗いも忘れないように。家族間の感染予防につながります。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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