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【赤ちゃんとの新生活】引っ越しは妊娠中?出産後?どっちがいい?

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結婚を機に妊娠が発覚、家族が増えるから、など出産前後に引っ越しのタイミングが重なることも。おなかは大きいけど、赤ちゃんがまだいない分動きやすい妊娠中か、出産後落ち着いた中で赤ちゃんと一緒に動くか、どちらがいいか『ウィメンズパーク』の先輩ママのコメントを参考に、それぞれの注意すべきポイントを紹介します。

妊娠中に引っ越しする場合


『ウィメンズパーク』に寄せられたママたちの投稿では、妊娠中期から後期にかけて引っ越しする人が多く、そのほとんどが「産後の方が、赤ちゃんの世話と引っ越しの準備が重なって大変になるから」という理由でした。
妊娠中に引っ越しをする場合は、なるべく引っ越し専門スタッフにお願いして、梱包などは体調が安定しているときにしましょう。また、荷解きも無理をせず、家族の力を借りて片付けを。

妊娠中の引っ越しで一番気をつけたいのが、手続きや届け出関係。転入転出など届け出はもちろんですが、引っ越し先での産婦人科の受け入れ先を探しておく、妊婦健診費の助成の手続き方法なども事前に確認しておきましょう。

「ちょうど先週、9カ月に入ったあたりでお引越ししました~。
フルタイム勤務なこともあり、週末を使って2カ月くらいかけてコツコツ荷造りや断捨離を少しずつしました。重いものを運んだりするのはもちろん、引越し屋さんにお願いしての引越し当日のオペレーションも、完全に夫と友人たちに任せちゃったのでなんとかなった部分はあるかもしれません。
妊娠中に引っ越したおかげで、新居で出産に向けた買い物や準備ができるのはよかったかなと感じています。
また、繁忙期や梅雨時を避けて、更新の時期に合わせた無駄のないタイミングで引越しできましたし、生まれてからのバタバタと重ならなかったのもよかったです」

「1人目の妊娠9カ月に入る寸前で引っ越しました。
赤ちゃん用品を用意する(荷物が増える)前に引っ越しちゃえ!という理由からです。
早めに段ボールを支度して、少しずつ準備。親兄弟が手伝いに来てくれて、掃除などもお願いできたので、あまり動かずに引っ越し自体は済みました。
出産前に荷物の移動が済んでいるし、家族が増えてから体調崩すと大変だし、新しい家で新しい家族と生活スタートできる。妊娠中で良かったと思いました」

梱包や荷解きは無理をせず、家族に協力をお願いする

引っ越し当日は専門スタッフが運ぶので問題ありませんが、むしろ梱包や荷解きに注意を。体調を見ながら、家族に協力してもらって進めましょう。頑張りすぎないようにするのが大切。

妊婦健康診査受診票などは転居先で交換を

引っ越し先の自治体によっては、転居前の妊婦健康診査受診票などはそのまま使用できないことも。母子手帳と印鑑、未使用分の診察補助券を手続きすれば、交換してくれます。いずれにしても、役所に一度問い合わせておきましょう。

出産後、引っ越しする場合


産後は、ママの体調が安定した産後3~6カ月に引っ越しした人が多いようです。メリットとして多くコメントされたのは、やはり「妊娠中に比べると体調が安定しているので、梱包や片付けがしやすい」という点でした。
ただ、赤ちゃんの世話をしなくてはいけないので、動ける時間は制限されることが多くなります。赤ちゃんの生活に合わせて準備や手続きをすることになり、逆にストレスになることも。産後の引っ越しも妊娠中と同様に、なるべく引っ越し専門店に依頼して、自分で動かなくてもいいようにして。引っ越し当日は、赤ちゃんに必要なものはすぐに取り出せるように、引っ越し荷物とは別にしておきましょう。また、親に一時的に見てもらうなど、サポートしてもらうこともポイントです。

「2人目の時は、産後7カ月で引越し。上の子は2歳なりたて。引っ越し準備は二人が寝てからコツコツと。引っ越し当日は子ども二人を実家に。産後半年過ぎていたので、母体は通常通り動けました」

「産後2カ月後に引っ越しました。3時間おきに泣く赤ちゃん。1分でも寝たい程の寝不足なのに、保育園に送ってから、家事しつつ、赤ちゃんの世話しつつ細々した物の片付け……。床上げすぐということもあり体はガタガタ。無理をしたのがたたり、悪露がかなり長引きました」

「2人目を産後4カ月で引っ越し。今回、3人目を産後2カ月で引っ越し予定です。
前回は、オマカセパックにしたから楽ちんでした」

体調が安定した産後3~6カ月ぐらいにする

産後すぐはやはり体調が優れず、赤ちゃんを長時間移動させるのも大変。産後の引っ越しは、体調が安定してくる産後3~6カ月くらいを目途に計画を。

引っ越し当日は赤ちゃん専用のサポートを

引っ越し当日は、荷物の搬出搬入など危険を伴うので、赤ちゃんは近くに住んでいれば親やきょうだいに、もしくは友人やママ友に一時的に預かってもらえると安心。また、赤ちゃんに必要なものは、すぐ取り出せるように準備しておきましょう。

「妊娠中」「出産後」の引っ越し、どちらにもメリット、デメリットがあります。無理をせず、専門スタッフや周りに協力をお願いしながら進めましょう。手続き、届け出など忘れがちなものはリストにして、スケジュールを立てて動くのがポイントです。(文・百田なつき)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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