はいはい&よちよち歩きが始まったら…タイプ別で見るベビーゲート
赤ちゃんを危険から守るために設置するベビーゲート。今回はInstagramに投稿されたさまざまなベビーゲートをご紹介します。ベビーゲートのタイプや設置する場所など、インスタママの投稿からチェックしていきましょう!
テレビや家電の前に(木製タイプ)
komigramさん(@komi_house)は、テレビ前に木製のベビーゲートを設置。赤ちゃんがテレビを叩くと倒れる危険があるので、ほかの家電などもまとめてベビーゲートで囲いました。おうちのインテリアと色味を合わせているので、デザインがよく馴染んでいますね。
キッチンと階段に(スチール製タイプ)
さらさん(@s.a.r.a_h.o.m.e)は、キッチンの通路と階段の入り口に設置。調理中のキッチンは油ハネや包丁など、危険がいっぱい。また、ママが目を離したすきに階段に登って落ちたら大変…。こんなところには、ロックの解除が(子どもにとって)簡単ではなく、高さがあるものがいいですね。
赤ちゃんをすっぽり囲う(メッシュサークルタイプ)
kazu(u_u)さん(@kazumi_sky)は、赤ちゃんだけを囲うタイプのものを購入。ボールを入れたら簡易のボールプールができあがり♪ 素材も危険が少なくて、いろんな用途に使えるので、こんなタイプもいいですね。
取り外し自由!四角にも丸にも(ポリエチレン製)
YUKOさん(@yukorin.1125)は、軽くて好きなように組み立てできるベビーゲートを購入。カラバリはピンクやミントなどあったなか、インテリアに合うようにグレー×ホワイトにしたそう。カラフルでキツイ色だと浮いてしまいますが、こんなデザインでカラバリ豊富ならうれしいですね♪
色・形・素材、いろんなベビーゲートがありました。使い方もご家庭によってさまざま。はいはいし始めたら、赤ちゃんが安心・安全に遊べるようにベビーゲートを設置した方がよいかもしれません。購入を検討している方はぜひ参考にしてくださいね♪(文・岡本梓)
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