1. トップ
  2. 赤ちゃんの子育て・育児
  3. 育休中、何してる?先輩ママたちが育休中に「やったこと・やってよかったこと」

育休中、何してる?先輩ママたちが育休中に「やったこと・やってよかったこと」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

itakayuki/gettyimages

育休中のみなさん、毎日どんな風に過ごしていますか?
先輩ママに聞いた「どんな育休生活を過ごしたか」「育休中にやってよかったと思うこと」をご紹介します。

まとまった休みを活かして「資格を取得」

子育ての合間を利用して、仕事のキャリアアップのため、将来役に立つような資格を取得したママも多くいました。

「次男の育休中に『情報セキュリティスペシャリスト(現・情報処理安全確保支援士)』の勉強をし資格を取得。資格取得が会社での昇格要件だったのと、資格を持っていれば将来役に立つと考えました。復帰した今、実務で資格を使用していませんが、上司との面談で前向きな評価をいただきました。(長男1歳5カ月、次男10カ月、長女1歳10カ月の時に復帰)」

「子どもが6カ月になった時から無料託児所つきの自動車教習所に通い、半年かけて『普通自動車免許』を取得しました。(長男が1歳の時に復帰)」

「いつか図書館で働きたいと思い、通信教育で『司書』の資格の勉強をしました。通信大学に入学し1年足らずですべての単位を取得できました。(長女1歳6カ月の時に復帰)」

「仕事は事務だったけれど、将来の転職を考えて何か資格を取ろうと思い、育休中に通信教育で『保育士』の勉強をし、資格を取得しました(長女1歳6カ月の時に復帰)」

「小学校で英語教師をしているのに、英検資格は2級どまり。ずっと気になっていたので育休中に勉強再開。学生時代に失敗した『英検準1級』、育休中に無事合格しました(長男1歳の時に復帰)」

「会社から奨励されていた『簿記2級』資格。次女の育休中に通信教育で勉強し、取得。(長女1歳、次女6カ月の時に復帰)」

「長男の産前休暇中、『育休後アドバイザー』の講座に参加し、その後資格を取得。復帰後に働くママたちの相談にのりたいです。(長女1歳、次女11カ月、三女11カ月、長男11カ月の時に復帰)」

「家を片付けたかったので『1級整理収納アドバイザー』の資格を1年かけて取得しました。(長女1歳4カ月の時に復帰)」

育休中にやってよかった「復帰に向けての準備」

子育てと仕事の両立の不安は誰にでもあるもの。そんな不安を解決すべく、先輩ママが育休中にやってよかったことをご紹介します。

「育休中は最後の1カ月間で、復帰後のシミュレーションをしました。朝、起きて出社、夜、帰宅して就寝までの予定を組み、出社中の時間は家事を一切せずに過ごしました。(長女1歳2カ月、次女8カ月の時に復帰)」

「これまで夫の家事担当は『ゴミ出し』や『洗濯物をたたむ』など簡単なものばかり。育休中はあえて夫を甘やかさずに、掃除や料理、洗濯など何でもできるよう、徹底的に仕込みました。(長男8カ月の時に復帰)」

「夫と2人の時は外食が多かったけれど、子どもがいるとそういうわけにもいかないと思い、夫が休みの日に「料理教室」に通って食事づくりのスキルアップをしました。手際がよくなりました。(長女1歳の時に復帰)」

「産休前は仕事が忙しくて、家の中を片づける暇がなかったので、育休中に夫と2人で、復
帰後に困らないよう家中を大掃除。家の中も外も徹底的にしました。(長男9カ月の時に復帰)」

「エクセルがあまり得意ではなく事務処理に時間がかかっていたので、育休中は市販のテキストを使って技術を習得。復帰後の業務効率化のため『PC能力』を磨きました。復帰後、先輩にほめられました。(長女1歳の時に復帰)」

「仕事が忙しくて見て見ぬ振りをしていた、壊れた家電や使っていない家具…。粗大ゴミを捨てまくりました。1年かけて捨てた粗大ゴミは18個にも。(長男6カ月、次男1歳の時に復帰)」

長い休みを利用して「とにかく楽しんだ!」

長い休みが取れるのも育休中だからこそ。この休みをとことん楽しんだママたちの体験談を紹介します。

「子どもが1歳2カ月のときに家族3人でハワイへ。夫は仕事のため先に帰国、私は子どもとそのまま残りトータル1カ月間ハワイに滞在。友人にハワイ赴任中の家族を紹介してもらったので、子どもと2人でも不安なく過ごせました。滞在中に、子どもとよく遊んだキッズ施設に感動! 復帰後のプロジェクトに生かすことができました。(長男1歳4カ月の時に復帰)」

温泉旅行に行きまくりました!夫が飲み会や接待の時は、実家の両親と近場の温泉に1泊で。両親が子どもを見てくれる間に、のんびり大浴場に行ってリフレッシュできました(長男8カ月の時に復帰)」

「公民館で開催する『ベビーサークル』活動に参加。保育園の予行練習になり、ママ友との情報交換もできました。(長男8カ月の時に復帰)」

「産院で知り合ったママと月に2回、子ども連れでファミレスランチを。復帰後も2〜3カ月に1回集まります。(長女1歳の時に復帰)」

育休中は「自分を見つめ直す 最高の期間」

ワーク・ライフバランスコンサルタントで4歳児のママでもある堀江咲智子さんは、「育休は子どものためだけではなく、自分のためにも使ってほしい」と語ります。

「子どもを授かり長期休業に入ると、喜びの一方で、同期の男性たちと違うトラックを走っているような錯覚に襲われるママもいるかもしれません。

ですが、働くママにとって『産休育休』は自分の人生設計を考えるとてもいいチャンスです。まとまった休みが取りづらいからこそ、この育休中に自分がどんな働き方をしたいのか、どんな家族構成でどんなライフステージを送っていきたいのかをじっくり考えてみて
ください。

そして、この貴重な時間を育児だけではなく、『キャリアアップのための勉強をする』『家族ととことん楽しむ』など、自分のためにも『楽しい時間』にしてほしいです。」


仕事のキャリアアップのための勉強をするママもいれば、趣味や家族との時間を思いっきり楽しんでいるママも。
育児ももちろん大変ですが、せっかくの長期休業。あなたも是非、自分らしい育児休業を楽しんでくださいね。(文・bizmom編集部)

■参考:「bizmom(ビズマム) 2018年夏秋号」特集「先輩ママに聞いた今ドキの『育休』の過ごし方実例20」
■アドバイス:堀江咲智子さん(ワーク・ライフバランスコンサルタント)

■おすすめ記事
連続で産休する際の職場への報告で気を付けること

子育て・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

新着記事

新着記事をもっと見る

赤ちゃんの子育て・育児の人気記事ランキング

関連記事