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足立区ママに聞いた!リアルな保活体験談と保活成功に向けたコツ

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S_Kazeo/gettyimages

仕事復帰を考えているママにとって、産休中から頭を悩ませる“保活”。足立区は、未就学児の数は多いものの、保育園に申し込む割合は23区平均よりも低く、比較的保育園に入りやすいエリア。とはいえ、しっかりと保活に取り組む必要はありそうです。実際に保活を経験した足立区ママに話をうかがいました。

関連:【足立区の保活】激戦エリアを除けば比較的入りやすい!?保活アドバイザーからの傾向と対策

昨年の申し込み数や内定点数を見ながら慎重に5園を選択…足立区ママの保活体験談

足立区での保活を経験したママ3人に、取り組んだ保活内容や、これから保活を行う方へのアドバイスについて教えていただきました。

[北千住駅]第一希望認可園・1歳児クラスに入園

●立地と教育方針に加えて1歳児で入りやすい新設園を中心に

「保活は申し込みの期限ギリギリにやりはじめました。最初はどの保育園でも入れればいいやと思って特に見学等はしていませんでしたが、やはり申し込みの期限が近づくといろいろ気になり、いくつか保育園の見学をしました。

やはり見学をしてみると、保育園によって、先生・環境・方針・園庭の有無など施設に違いがあり、また迷ってしまいました。結局は立地・教育方針あとは一才児でも入りやすい新設園を中心に希望を出しました。

最終的には第一希望の保育園に入れましたが、それでも点数はギリギリで入園できたという形です。 足立区の保育園は、入園者の点数・待機児童の人数など全てが、HP上で公になっています。共働きだけの点数だけでは難しく、やはりなにかしら加点がないと駅近や人気の保育園は難しいと感じました。」

●昨年の応募数や点数を元に慎重に5園を選ぶ

「足立区のホームページで、園ごとに、昨年度の年齢別の応募数や入園状況が確認できるのでそれを元に、ある程度人気の保育園が把握できます。確実に入園したければ応募数の低いところに、また駅近など人気の保育園に入れたい場合は、最低点数など比較することも大切だと思います。5園しか申請できないので、そのあたりは慎重に確認が必要です。

また、入園後5年間ほどを過ごす保育園ですし入れればいいと言うわけでもないので、子どもや親の方針にあっているかなど実際見て見学するのは大切だと思います。」

[六町駅]第五希望認可園・1歳児クラスに入園

●駅からの距離や保育時間を見て競争率が低いところも候補に

「早生まれのため、比較的内定しやすいと聞いていた0歳児クラスの4月入園は諦めざるを得なかった状況です。年度の途中入園も内定しづらいと聞いていたので、1年育休を取得し、翌年1歳児クラスの4月入園を目指して保活を決意しました。

育休中に、まずは最寄り駅近くにあって先着順で受付をしている認証保育園を見学し、翌年4月入園の申請を行いました(申請は無料)。その園は、後に認可保育園に内定が通った場合は申請を取り消せるため、都合が良かったです。その後、認可保育園や認定こども園を5園見学しました。インターネットの口コミサイトや、園のHPを調べて、延長保育の時間帯や設備、園での活動内容など希望の条件に合うところを予め決めてから、予約~見学を実施したので比較的スムーズに進める事ができました。

第1希望~第4希望までは、比較的駅に近く、延長保育を長い時間帯実施している園を希望しました。駅に近い園、延長保育が長い園は競争率が高いと考え、家から少し逆方向で駅から離れており、延長保育の時間帯も他の園に比べて若干短い園も第5希望に記入したところ、その園に内定しました。」

●1歳児からの受け入れ園は早生まれでも入りやすい

「まずは保険で認証保育園を抑えておいてから認可保育園の保活を始めると安心して進める事ができると思います。

1歳児クラスから入園したが、内定をもらえたのが0歳児保育は行わず1歳児から受け入れしている認可保育園だったので、入園しやすかったのだと思います。早生まれのご家庭は、1歳児から受け入れている保育園を狙うと内定をもらいやすいのでは。

また、駅から少し遠い園は入園しやすいという印象を受けたので毎日の送迎を考え無理のない範囲で候補に入れるとよいと思います。

周りのママ友は、フルタイム勤務で最高指数の人(兄弟などの加点なし)や求職中の人も、どこかしらの認可保育園に全員内定をもらっていたので、1人でも多くの子どもが入園できるように自治体も調整してくれていると保活を通じて感じました。認可保育園も毎年少しずつではあるが増えており、出産で仕事を諦めずに、まずは自治体とも相談しながら保活を進めていってほしいです。」

[北千住駅]第三希望認可園・0歳児クラスに入園

●兄弟加点がある人ですべて埋まってしまう園も

「10月に出産し、生後半年の4月入園(0歳児クラス)を目指して、産休に入った8月から、自宅から近い認可と認証保育園を合計3園見学しました。認可保育園は10月から4月入園の受付が始まったので、こんな小さいうちに申込みして大丈夫なのか不安が大きかったのですが、1歳児クラスまで待ってしまうと競争率が激しくて入れなくなってしまうので、0歳児クラスからにして結果的良かったと思っています。住宅街の真ん中にある一番近い保育園は、兄弟加点がある人で埋まってしまい、第三希望の自転車10分のところに決まりました。」

●できるだけ多くの園を検討

「新しい保育園が増えてきて、競争率が緩和されているように見えても、まだまだ競争率は激しいので、できるだけ0歳児クラスから申し込むのと、できるだけ多くの園を希望すればするほど入りやすいと思います。」



比較的保育園に入りやすい区とはいえ、駅近や保育時間が長い園など、条件の良い園は非常に競争率が高いです。
妊娠中などできるだけ早いタイミングから認可外保育園の見学~申し込みを進めておくこと、そして、昨年の内定ボーダー表を参考に、慎重に申請する園を検討することが、保活を乗り越えるポイントと言えそうです。

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