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「親も子どもと一緒にそだてばいいじゃん」 古坂大魔王の新米パパトーク

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PPAPで一世を風靡(ふうび)したピコ太郎プロデューサーのお笑い芸人古坂大魔王さん。
2018年6月には、妻でタレントの安枝瞳さんとの間に女の子が誕生し、待望のパパに!
娘を溺愛する古坂さんに、これからの未来の育児に必要なこと、産後ご自身がされている子育てについて伺いました。
『ひよこクラブ』1月号に、古坂大魔王さん流ベビーとの遊び方「冬のあったかくっつき遊びでポッカポカ」も掲載中です。

※「ミライ育児」は、たまひよ創刊25周年の記念キャンペーンです。これからの育児について、著名人へのインタビューを実施。一般の方からも“#ミライ育児”のハッシュタグで意見を募集しています。
詳細はこちら。

パパはママと同じようにはできない でもサポートすることはできる

もともと子どもが大好きで、赤ちゃんをあやしたり、おむつを替えたりすることは得意でした。子どもと遊んで自分にプラスになることもたくさんあって、子どもの素直な感覚から大人にはない発想を得ることができる。
パパが抱っこしても泣きやまないのに、ママが抱っこするとピタッと泣きやんだりして、最終的にパパはママに負けてしまう。いつもいいなと思っています。

男女は明らかに違うんですよね。ママはパパではないし、パパはママではない。だからこそ、役割分担をして得意な方がやる。パパはママがしたいことをサポートすればいいと思っています。ママに尽くせばいい。監督はママ、自分は一兵卒の気持ちで。
的確にサポートするために必要な知識は事前に得るようにしています。離乳食が始まったので、自分で『ひよこクラブ』を買って学んでいますよ。
ママが得意なことをパパが無理してするよりも、パパにしかできないことをやった方が“コスパ”もいいんです。僕の場合、夜泣きは妻の方が早く気づくので任せることにして、その代わり買い物やご飯を作ったり、日中に子どもをあやすことで妻が昼寝できる時間をつくったりしています。上手にサポートするために、妻の状況をよく見ておくことが大切ですね。

ママもパパも子どもも同い年 責任をあまり感じすぎないで

親になって特に感じることは、子どもを育てる責任が重すぎるということ。この責任が一番厄介なことだと思います。例えば、社会生活の中でみんなが思う標準点をとる子にしないといけない責任、公共の場でおとなしくさせなくてはいけない責任、頭のいい子にしなきゃいけない責任などなど。たくさんのハードルをクリアしないと子育てに成功していると言えない気がするんです。ということは、多様な子どもに対しての不寛容につながってしまう。「あの子は落ちこぼれだ」とか。
子どもをつくった責任はありますが、その前に子どもへの絶対的な愛があって、ちゃんと家族みんなが仲よくして、それなりに育てていけばいいというレベルぐらいに思っておかないと大変だと思っています。

今は、子育ての基準値が高すぎるんですよね。責任を感じすぎないで、ママもパパも子どもも同い年なんだから、協力し合ってじわじわ学んでいけばいい。
それぞれの家庭においてママとパパの役割も違うのだから、気負いすぎず、完璧をめざさずに、お互いできることをやっていく、これでいいと思っています。

関連:落合陽一の♯ミライ育児「息子は幼稚園に通わせない」その理由

プロフィール

古坂大魔王(こさかだいまおう)さん

1973年生まれ。青森県出身。1992年、お笑いトリオ「底ぬけAIR-LINE」の一員としてデビュー。現在は古坂大魔王(ピコ太郎のプロデューサー)としてバラエティ番組へ多数出演。2017年モデルでタレントの安枝瞳(やすえだひとみ)さんと結婚、2018年6月に第一子・女の子が誕生。2019年1月31日に自身初の書籍『ピコ太郎のつくりかた』(幻冬舎 News Picks Book)が発売予定。


(撮影/もろだこずえ)

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