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さすが日本の100均!南アフリカ在住ママが持って行ってよかったベビーグッズ

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©Ayako Tanaka

南アフリカ在住ママライターの田中です。

海外に住んでいると、これまで当たり前に手に入ると思っていたものが手に入らないということが多々あります。南アフリカにおいてもそれは例外ではなく、日本のあらゆる商品が、いかにかゆいところに手が届くものばかりだったかということを痛感する日々なのですが、その中でもコスパ含めて「持ってきてよかった!」と強く感じるアイテムが多いのが100均アイテムです。

今回は「買ってよかった」「日本から持ってきてよかった」と思う100均ベビーグッズをご紹介したいと思います。

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お食事スタイ(エプロン)

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家での食事にはシリコン製のお食事スタイを使用しているのですが、おでかけや旅行の際、シリコン製のものだとかさばってしまうのが玉にキズ。そんな時におすすめなのが100均のお食事スタイです。折りたたんで小さくなるので持ち運びにはうってつけ。100円なので、汚れてきたら買い替えも気楽にできますし、私が購入したものは洗濯機で洗っても色褪せることなく便利に使っています。すぐにだめになってしまうかなと思ったのと、南アフリカでは、お食事スタイは売っていても100円という低価格ではまず手に入らないので、まとめ買いしました。でも、意外と持ちが良くまだ1枚目を使い続けています。

離乳食トレイ・コップ

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南アフリカでも離乳食の食器は手に入るのですが、電子レンジOKかどうかの記載がなかったり、そもそも価格も1,000円以上するものが多いので、できれば一時帰国の際に日本で購入したいなと思っていました。100均の離乳食の食器、正直デザインは期待していなかったのですが、実際に足を運んでみると本当にかわいらしいおしゃれなデザインのものがズラリと並んでいてびっくりしました。電子レンジOKで、かわいくて、言うことなしです。一点注意することがあるとしたら、一度、プラスチックの容器に柄が直接印刷されているものではなく、柄のシールが貼ってあるタイプのものを購入したことがあるのですが、電子レンジ加熱NGの商品だったらしく、うっかり電子レンジで加熱したらシールが溶けてしまい使えなくなってしまったことがありました。離乳食の食器は電子レンジOKかどうか確認してから購入された方が無難かもしれません。一時帰国の際に複数種類の食器をまとめ買いし、かさばるなーと思いながら持って帰ったのですがその価値はあったなと思っています。

赤ちゃん用お菓子ケース

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これは、実は現地駐在のママ友が持っているのを見て欲しくなり、日本に一時帰国するたびに100均を巡って探し続けているアイテムです。「お菓子のためだけのケースなんて要らないのでは?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、とても便利だと言っていました。
子どもによってお菓子の食べっぷりは異なると思うのですが、お菓子をあげても全部食べきらない時に、食べ残したお菓子を保存しておけるそう。タッパーに保存しておけばいいという話もありますが、片手でフタの開閉もしやすいので、子どもを抱っこしながらでも簡単に取り出せるのがポイントで、割れやすいウエハースや薄いおせんべい系のお菓子などが割れる心配もありません。お菓子だけではなく、ぶどうやみかん、おにぎりなども入れられるのでマルチな活躍が期待できそう。
南アフリカでは、保育園で作ったお菓子を帰りがけに子どもに持たせてくれることがあるのですが、クッキーにクリームが乗ったものなど、そのままでは持ち帰るのが困難なことがあるので、そんな時にも重宝しそうだと思いました。

麺カッター

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離乳食を作り始めてから食卓の登場回数が増えたのがうどんや素麺などの麺類です。南アフリカでも中華食材店などで日本の食品が販売されていて、入荷具合は不安定だったりしますが冷凍うどんなども購入することができます。うどんはさっと茹でてすぐに食べさせてあげられるので助かっているのですが、茹でた後に面倒なのが麺を切る作業。子どもが麺を上手にすすれるようになるまでは、食べやすい大きさに切ってあげる必要があります。うどんは茹でるだけでとっても楽なのですが、まな板と包丁で麺を切ると洗い物も増えるし非効率だな…と思っていた時に思い出したのが先輩ママからいただいた100均の麺カッターの存在。茹でた後に子どもが「すぐ食べたい!」と急かしてくる時も、麺カッターで切りながらあげられるのでさらに時短になり、とても助かっています。

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こちらも100均の神アイテム!おしりふきのフタ

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産前にベビーグッズを準備している時は、正直「おしりふきのフタって必要かなぁ?」と思ったりもしていましたが、今となってはマストハブアイテム。フタをつけることで乾燥を防ぐという意味もありますが、おむつ替えの時などに赤ちゃんの足を押さえていたり片手がふさがっている状態でおしりふきを開けなければならない場面があり、そんな時におしりふきにフタがついていると片手での開閉がとってもカンタン。我が家の場合、リビング、ベッドルーム、洗面所…家のあらゆる場所に置いているのと、おでかけ時にも必ず持参したり色々なシーンで利用しています。何度も繰り返し使っているとフタの裏のテープ部分の粘着力がだんだん弱くなってしまうので、ちょくちょく購入したい時があり、南アフリカにもベビー用品屋さんはあるのですが「おしりふきのフタ」というアイテムは見たことがなく、一時帰国のたびに買い足しているアイテムです。

ひざかけクリップ

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冬場など肌寒い時やベビーカーに子どもを乗せていて寝てしまった時など、ブランケットをかけてあげるのですが、子どもが剥いでしまうのでブランケットが地面に落ちてしまう場面が多々あります。それを防ぐのがこのひざかけクリップですが、このクリップも南アフリカのベビー用品屋さんでは見かけたことがなく、日本の100均で見つけて持ってきて良かったなと思っているアイテムのひとつです。

コーナーガード

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海外の住宅ではよくある話のようなのですが、まず南アフリカの住宅は基本的に床がタイルなので、転倒して頭をぶつけても危なくないようにフロアクッションは欠かせません。さらに、私が住んでいる家は子どもの安全という観点で設計されていないようで、階段やお風呂の角などが尖っていたりしていて危険がいっぱいです。上の写真にある、コーナーガードをつけている階段の角なのですが、日本の住宅ではこんな鋭利な角がむきだしの階段というのはあまり見かけないと思います。そのわりに、南アフリカは赤ちゃんの安全グッズというものも全く充実していないので(現地のママたちはどうやって赤ちゃんの安全を守っているだろうという疑問も湧いてきますが)、コーナーガードは日本の100均で購入必須アイテムでした。

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ドアガード

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こちらのドアガードも日本の100均で購入したものです。うちの子どもはとても活発で好奇心旺盛、とにかく歩き回って(最近では走り回って)家中を探検し扉や引き出しを開けたり閉めたりしています。開けてもOKな扉もありますが、危険なものが入っていたりお菓子が入っているので見せたくない扉などもあるので、このドアガードは重宝しています。家事を手伝ってくれているメイドさんが住むタウンシップ(黒人専用居住区)にもこのような便利グッズは存在しないらしくとても珍しがっており、一度彼女の家の冷蔵庫のドアが故障した時にひとつ譲ってほしいと頼まれたことがあります。子どもがドアを開けるのを防ぐアイテムだと思っていましたが、ドアの故障時にも役立つのだなと思いました。

おもちゃ

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100均に子どものおもちゃが売られているなんて、産前はまったく知りませんでした。おままごとセットやおはじきにシャボン玉、小さな鉄琴なんてものまで、実に色々なおもちゃが手に入るとは、なんと便利でありがたい世の中になったことか。私の娘のお気に入りは「マグネット式お絵かきボード」です。書いて消せるという、私が小さい頃からあるあのベストセラーおもちゃ。そのボードにアンパンマンを描いてあげると娘は小躍りして喜んでいます。最近私の娘はクレヨンでのお絵かきを楽しんでいるのですが、出先や車や飛行機の中など汚してほしくない場面もあるもの。このボードはコンパクトで持ち運びにも便利なので、外出先に持って行って、周りを汚さずにお絵かきを楽しんでもらうことができるので助かっています。マグネットボードは現地のおもちゃ屋さんでも購入可能ですが、100円という価格ではまず手に入れることはできないので、100均で見つけたら即買いアイテムだと思います。

いかがでしたでしょうか?「100均の品質ってどうなの?」と思っていらっしゃる方も少なくないと思いますが、私の個人的な感想としては、100均ベビーグッズは予想外に優秀で豊富な品揃えだと思います。今回紹介したアイテム以外にもお食事、お風呂、おでかけなどあらゆるシーンで活躍するものがたくさんあるので、一度足を運んでみることをおすすめします。

profile●●田中 絢子 南アフリカ共和国 ヨハネスブルグにて長女を出産、子育て中。現地での子育てを中心に、南アフリカの暮らしぶりについてブログ「南ア日和」で紹介しています。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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