妊娠・育児を救ってくれた「#わたしのミカタ」投稿キャンペーン♪たまひよ26周年
たまひよの26周年は「ミカタを増やそう!チーム出産育児」
妊娠中や育児中、
「これがないとつわりが耐えられなかった!」
「この人がいるから夜泣き中も頑張れた!」
と感じたことはありませんか?
26周年を迎えたたまひよの今年のテーマは「ミカタを増やそう!チーム出産育児」。
昨年実施した、たまひよ創刊25周年記念「ミライ育児キャンペーン」では、「閉塞感のある日本の育児についてどう考えますか?」と様々な分野の著名人をインタビューしたり、「#ミライ育児」のハッシュタグとともに「今の育児ここがつらい!こう変えたい!」という意見を広く募ってみました。
みなさんから寄せられた声を読ませていただき、「妊娠・育児は、ママやパパだけの根性や努力で乗り越えられるものではない」と実感。
そこで今年、たまひよでは「ミカタを増やそう! チーム出産育児」キャンペーンを展開し、「みんなで子育てすること」を応援します。たまひよも、お役立ち情報やお得なサービスをお届けすることで、ママやパパの「ミカタ」になりたいと考えています。
26周年は「#わたしのミカタ」投稿キャンペーンを実施!
ミカタは「ヒト」にかぎりません。便利な「モノ」も、使ってよかった「サービス」もみーんなミカタです。
一人でも、ひとつでも、妊娠・出産・育児の「ミカタ」をみんなでシェアして子育てをもっとラクにしていきませんか?
たまひよでは、26周年キャンペーンの一環として、
「ミカタ」についてのみなさんのエピソードをInstagramやTwitterで募集します。
「わたしを助けてくれた!」
と感じたヒトやモノ、サービスについて、写真や動画と一緒に投稿してくださいね。
投稿にはハッシュタグ「#わたしのミカタ」をつけるのをお忘れなく。
たまひよ編集部スタッフの「#わたしのミカタ」!
たまひよの編集部スタッフ同士、
妊娠・出産・育児の「ミカタ」はなんだったのかを話しあってみました。
#わたしのミカタ #ごはんを作ってくれた義母
妊娠する前は「気が強くて苦手…」と思っていた義母が、切迫早産で寝たきりになった私のために毎日ごはんを届けてくれました。涙がでるほどうれしかったです。(編集部員K)
#わたしのミカタ #神グッズだったマラカス
あまりに寝ない赤ちゃん相手に、砂の音がするマラカスおもちゃを腱鞘炎になるほど振ったなあ~。出産する友人には必ず贈ってます。(編集部員Y)
#わたしのミカタ #たまひよの写真スタジオ
生後1か月でたまひよの写真スタジオへ。外出するだけでもドキドキで不安だったけど、スタッフが神対応でよかった。泣いても急かさず、泣いた顔もかわいいと言って写真を撮ってくれた。(編集部員M)
豪華特典も…!?詳しくはキャンペーンページをご覧ください!
「#わたしのミカタ」投稿キャンペーン、入賞者にはなんと豪華特典が…!?
詳しくはこちらのページをチェックしてみてくださいね。
あなただけの「ミカタ」エピソード、心待ちにしています。
(文・たまひよONLINE編集部)