キッチンレスキュー!Case⑨ 親子でキッチンに立つ機会が増えた!インスタグラマーparameguさんの「Delie(デリエ)」リポート
インスタグラマーの冷蔵庫「Delie」リポート第2弾は、parameguさんです。小5の男の子と小2の女の子のママであるparameguさんは、子育てのことや食、暮らしのアイデアの発信や、ご自宅の素敵なインテリアがインスタグラムで人気。今回はwithコロナ生活のなかでの「Delie」の使い方の変化や、改めて気づいたことなどを伺いました。
親子でキッチンに立つことが増えた分、冷蔵庫の中身が見えることが大事
家族と過ごす時間が増えて、子どもとキッチンに立つことが多くなりました。それに伴い冷蔵庫を開ける回数が多くなったので、「Delie」は重宝しています。
この間は、気分転換に娘とガトーショコラ作りをしたのですが、完成したホールケーキをそのまま「Delie」に入れることができて、ゆとりある広さに感動しました。
感動といえば、「Delie」に替えたとき、わが家のインテリアになじみやすいデザインと、キッチンのレイアウトに合う左開きに感動! そして、野菜室が見えるのにさらに感動したのを覚えています。中が見やすく家族が中身を把握できるということは、とても楽ちんだと思いました。毎回「どこどこにあるでしょ?」とか言う手間がなくなるだけで、こんなにも楽になるなんてうれしいです。
スペースにゆとりがあるのは気分的なゆとりにもつながる
冷蔵庫内のスペースが広いので、仕切りボックスや収納ケースも使えて、今まで以上に使いやすくなりました。ワイドな旬鮮チルドは、お刺身をラップをせずにそのまま置いていてもおいシールド効果もあってか、鮮度が保たれていました。個人的には薬味チューブを入れるスペースがお気に入りです。小物の置き場に悩んでいたので、気遣いがあるな、と思いました。
以前は、冷凍食品と保冷剤でいっぱいだった冷凍庫も、今は調理した食材を十分に保存できるようになり、助かっています。買い物に行く回数を減らしているので作り置きした料理があることで、気持ち的な安心感につながっています。
食への意識が「Delie」で変わりました
今までは、食材が冷えさえすれば多少スペースが狭くてもいいかな、と思っていた冷蔵庫。ですが、「Delie」に替えてから、野菜室が見渡せる、ゆとりあるスペースなどの機能は、やっぱり便利だと思いました。
子どもたちの学校が始まり、健康に過ごすためにも、食生活により気を使うようになりました。「Delie」だと冷蔵庫に入っている食材でバランス良く作ろう、というのを意識ししやすくて助かっています。子どもたちも自粛期間中、食を通じて当たり前のことがそうではなかったということ、自分で作るごはんは一層おいしいということを学んでくれたようで、気持ちを込めて握ったおにぎりをおいしく、いつもよりたくさん食べていました。これからも「Delie」にサポートしてもらいながら、親子で楽しくおいしいごはん作りをしたいと思います。
協力/アクア株式会社