キッチンレスキュー!Case⑩ パパが作る幼児食が話題!インスタグラマーpanakiyoさんの「Delie(デリエ)」リポート
インスタグラマーの冷蔵庫「Delie」リポート第3弾は、panakiyoさんです。4月から幼稚園生になった男の子のママ。1カ月3万円のやりくりとパパが作る幼児食など、食を通じて子どもと関わる楽しい食事の提案が人気です。「Delie」に替えてからのpanakiyoさんのライフスタイルやwithコロナと「Delie」について聞きました。
時間とお金の節約になった「Delie」の冷蔵庫
「Delie」の大容量スペースがお気に入りです。幅は今まで使っていた冷蔵庫と同じ60cmなのに容量が458Lと大容量! 今までは355Lだったので、幅が同じなのに100L以上増えたのはありがたいです。とくに冷凍室の容量が152Lでとっても大きいんです。買い物カゴ2.5杯分の食材を収納できるんだそう。
このご時世なので買い物の回数を減らしたいって思うけれど、冷凍室が狭いとなかなか難しいですもんね。冷凍室は、冷凍野菜や餃子、肉のパックを小分けにして冷凍できるだけでなく、鮮度も保てるので「STAY HOME」期間は、買い物の回数も減らすことができて快適でした。
旬鮮チルド室は、食材に合わせて温度切り替えができるんです! サラダやチーズ、ちくわ等を入れるときは通常温度、肉や魚介類を入れるときは低温に切り替えて使っています。
ある日は、息子の入園を手巻き寿司でお祝いしたのですが、手巻き寿司用のお刺身の大きなトレイをそのまま入れることができました。食品を重ねずに収納できる、というのがとてもうれしかったです。
買い物メモ時間と食品のロスが減った
料理、買い物担当のパパにも感想を聞いたところ、「Delie」にしてからのメリットは、
●旬鮮野菜室から野菜が丸見えなので、野菜室で忘れ去られて腐ってしまう…という野菜がまったくなくなった
●買い物メモを書かなくても在庫管理ができるようになったので、時間とお金のロスがなくなった
●冷蔵庫内が見やすいと、献立のインスピレーションがわく
●照明があるから見やすい
●買い忘れ、食べ忘れの心配が減り、ストレスが軽減された
とのことでした。わが家は野菜をたくさん食べるので、冷蔵庫を開けたときに一緒に野菜室がのぞける「Delie」はわが家にピッタリです。
容量が増えたので、自家製保存食を作りはじめました
大きな収納スペースから、小物置きスペースまで網羅しているので、全体がすっきり見やすくなりました。冷蔵庫の収納スペースが増えたので、ビネガードリンクや発酵野菜など自家製の保存食作りにも挑戦しはじめました。それらを使った料理のレパートリーも増えて料理の幅も広がりました。整理しやすい冷蔵庫になったことは、食生活の豊かさにもつながったと思います。
協力/アクア株式会社