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「言葉で伝えるよりも、ドラムを演奏するほうがいろんなことを伝えられる」と響希さん。 -
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響希さんにとって、ドラムは人生を大きく変えてくれた存在。 -
視覚支援学校の幼稚部に入学。入学式には3歳下の妹も参列。 -
視覚支援学校の幼稚部のころ。手形を使ってこいのぼり制作をしている。 -
小学4年生のころからさまざまなイベントに招かれ、ドラムを演奏することが増えました。 -
「言葉で伝えるよりも、ドラムを演奏するほうがいろんなことを伝えられる」と響希さん。 -
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響希さんにとって、ドラムは人生を大きく変えてくれた存在。 -
視覚支援学校の幼稚部に入学。入学式には3歳下の妹も参列。
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