女の子の産み分けの実態 “浅めであっさり?!!”【ケイコモエナのスイス妊娠日記#16】
こんにちは!ケイコモエナです!
スイス人夫の元に嫁ぎ、スイスのアルプスの麓のど田舎に住んでおります。見渡す限り山、山、山、牛、羊、ヤギ、空です。
この連載では、長男のイチがまだ小さい頃のお話で、ふたりめの妊活を始めた頃のエピソードを赤裸々に綴りました! 笑いあり、涙ありの私の妊活話、楽しんでいただけると幸いです。
前回はふたりめ妊活を始めるにあたって、久々の営みを目前に自分磨きをし、ドキドキして夫の帰りを待ってたけど、あっ、それどころじゃなかったのを思い出したというお話しでした。
今回は女の子の産み分けの営みを包み隠さず語っております(恥恥恥ーーー!!!)
久々の、ほんと、久々の愛の営みがこれでっせ(笑)。
愛のかけらもない。もうほんと実務です。業務!
ロマンチックのカケラもありゃしない。ひとりめ妊活の時と大違い。
私は「産婦人科でもらった説明書通りにしなければっっっっ!」と必死のパッチ。
久々の営みの感想はというと、ピンクゼリーの溶けにくいことに、びっくり!でした…。そこ?
私より驚いていたのは夫のほうで、もう言われるがまま、なにがなんだか分からないまま、産み分けの営みの実態に驚きの連続で、よく言うことを聞いてくれたなと思います。私が相当必死の形相だったのでしょう。
もうギンギンに違う意味でテンパって(恥)。
果たして、久々の夫婦の営み、成果は出るのか…?
次回に続く・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました!
<自己紹介>
ケイコモエナ
「ぼんち揚げ」をこよなく愛すコテコテの関西人です。スイス人夫、長男のイチ、末っ子のゆあ、とスイスのアルプスの麓の小さな村に住んでいます。育児にまつわるつぶやきや、母としての思いをゆるくインスタにて綴っております。
※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。