忠実な入院準備の結果…【にんぷぐらし!#20】
こんにちは、やまくらです。
2021年6月に男の子を出産しました。
子との日々の記録をInstagramで綴っています。
たまひよONLINEでは私の妊娠から出産、育児のエピソードを綴っていきます。
実際の妊娠中は何が起こるかわからず不安で、発信することができませんでした。今だから言えるあれこれを、当時を振り返りながら描いていきたいと思います。
今回は「入院バッグの準備」について。
基本的には産院のしおりに忠実に用意しました。
産褥ショーツなどは生理用ショーツで代用OKと書いてありましたが、初めてで不安もあったので、書いてあった通りに。
初産婦の入院は4泊5日と書いてあり、2、3枚じゃ足りないよな…と思って増やしたりもしました。
インスタグラムや出産準備の本などでも情報収集をして物品を揃えていったら、結構な量になってしまいました。
いろいろ詰めたり出したり買い足したりしているうちに、バッグひとつでは足りずに結局こんな大荷物に…。
大きいバッグも持っていなかったので、焦って実家から引っ張り出してきました。
入院する部屋の広さがわからなかったので、スーツケースではなく大きめのバッグに詰めました。
ほんとに全部必要なのかな?
と疑って確かめましたが、しおりに書いてあった通りに準備したため、特に減らせるものがありませんでした。
陣痛の中こんな大荷物を持って病院に向かうのか??
と不安しかありませんでした。