母乳で服がビショビショに…失敗しない母乳パッドの使い方って?<PR>
妊娠中は想像もできないかもしれませんが、出産後は自然に母乳が出てしまうことがあり、下着やパジャマがびっちょり濡れてしまい、不快になったり、外出先で通りすぎる人に驚かれたり。ここでは、失敗しない母乳パッドの使い方や選び方を紹介します。
★アンケートご協力で抽選プレゼントも! ぜひ最後までお読みください。
これで安心、失敗しない母乳パッドのとりつけ方
開け口から個包装を開いてパッドをはがします。
プリーツを外側に広げて、立体感をつくります。
ブラジャー内側の適当な位置にテープ部分を貼りつけて使います。
いつまで使ったらいいの? とりかえタイミングは?
卒乳後も、突発的に母乳が出ることがありますので、母乳パッドにおっぱいが湿ることが少なくなってもしばらくは使い続けることをおすすめします。個包装のもの、かさばらないものをセレクトすると、持ち運びがらくで外出時も安心です。
薄くてコンパクトだから持ち運びもらくらく。
とりかえタイミングは、おっぱいをあげるタイミングで交換することをおすすめします。おっぱいを清潔に保つことを考えて、湿っていなくても、都度交換しましょう。
ママと赤ちゃんのおっぱい環境をとことん考えたChuChuの母乳パッド
赤ちゃんが直接口にする部分の衛生環境を考えてつくられたChuChuの母乳パッドです。
●新素材の弱酸性コーティング※1で菌※2の繁殖を抑える
●弱酸性コーティング※1で肌あたりなめらか
●母乳をすばやく吸収
●超コンパクトな1枚ずつの個包装で衛生的、かさばらない
●日本製
※1 お肌に触れるトップシート
※2 黄色ブドウ球菌を示す
アンケートに回答された方の中から毎月抽選で20名様に500円分の図書カードネットギフトをプレゼント! ぜひあなたの声をお聞かせください。
出産前に知っておきたい 毎日を便利に子育てするためのモノ&コト特設サイトはこちら
提供/ジェクス株式会社