変化してゆくバスト、かたち崩れも気になる!マタニティブラは必要?<PR>
妊娠すると、産後の授乳に備えて、バストはサイズアップしていきます。短期間に急激に大きくなるバストは、専用のブラジャーで正しく支えてあげることが大事です。妊娠中から産後まで変化していくバストをケアしながら、かたちが崩れないようにサポート。着け心地も快適なマタニティブラジャーについてご紹介します!
まずは知っておこう。妊娠中~産後にかけて、バストはどう変化する?
バストはおなかよりも先に、妊娠3カ月ごろから少しずつ大きくなります。
思春期のように前に出て高く大きくバストが育つのとは違い、バストが横に流れるように外に向けて大きく重くなってゆき、平均で2カップ・アンダー1サイズ(約5cm)の変化があるといいます。
また、産後のバストの最大拡張期には、500mlのペットボトルを両バストに1本ずつぶら下げているくらいの重さが加わるんです!
マタニティ専用のブラやハーフトップはなぜ必要なの?
一般のブラジャーは、バストが美しく見えるように、内側に向けて支え上げる形状が多いですが、マタニティ専用のものは、乳腺や乳首の発育を妨げないようカップが外側に大きいつくりで、バストの急激な変化に対応できるようになっています。
加えて、バストの下垂を防ぐ役割を担う“クーパー靱帯”が伸びてしまわないように、最大で約1kgも重量が増すバストをしっかり支えられるよう、肩ひもの幅が広くなっています。
このように、マタニティ専用のものは、妊娠中から産後にかけての変化に合わせてバストをサポートする機能が備わっています。毎日を快適に過ごすためにも、かたち崩れを起こさないためにも、マタニティ専用を着用することをおすすめします。
バストの変化が始まる妊娠3カ月ごろからマタニティ専用に変えるのがベスト
妊娠3カ月ごろになると、「張る」「普段より敏感」といったバストの変化を感じる人が多いようです。こうしたママになるためのバストの変化が始まる妊娠3カ月ごろから、マタニティ専用のものに変えましょう。産後の授乳のために発達していく乳腺を押さえつけず、締めつけからくる妊娠中の不快感も緩和してくれます。
また、バストの大きさや重さが急激に変化する時期にクーパー靱帯を支えてあげることで、卒乳後のかたち崩れを予防することができます。美しいバストラインを保つためにも、マタニティ専用を早めに着用しましょう。
時期別!どのタイプを何枚用意したらいい?
ひとくちにマタニティブラジャー・ハーフトップといっても、いろいろな種類があります。ここからは、時期別に、どのタイプを何枚用意したらいいのか見ていきましょう。
●妊娠中は生活シーン別に2〜3枚
妊娠中は洗い替えを考慮し、2〜 3枚準備しておきます。つわりの時でもラクに着用できるタイプ、外出時にバストを美しく見せてくれるタイプなど、生活シーン別に選ぶとよいでしょう。
●産後用は授乳しやすい前開きを5〜6枚
お産入院時には、授乳指導や慣れない授乳に対応しやすいよう、前開きで肩ひもが身生地と同じものを用意しておくと便利です。授乳が始まると、母乳による汚れや赤ちゃんの吐き戻しなどで、1日に何度も取り替える必要があるため、産後用は5〜6枚そろえておくのがおすすめです。
妊娠したらすぐに着けよう!「犬印マタニティブラ・ハーフトップ」愛用の声
明治35年に創業した犬印。その120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「ママもばぁばも犬印の妊婦帯で、安心して赤ちゃんを産みました」「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれてきました。
そんな犬印のマタニティブラジャー・ハーフトップだからこそ、選んで、使って、納得できるはず!
<体験者の声>
妊娠初期から使ってきれいな形をキープ!
妊娠初期から犬印の肩紐がしっかりしたマタニティブラを使っていました。アンダーや脇もしっかり支えてくれていたので、卒乳後の今もバストの高さはキープできている気がしていて、うれしいです!(産後ママ)
産後の授乳もラクチン!
授乳に慣れるまでは、赤ちゃんが泣くたびに焦っていましたが、とっさの授乳でもおっぱいが出しやすい犬印のカシュクールタイプのハーフトップがとても使いやすかったです。産後に5枚買い足しました。(産後ママ)