SHOP

内祝い

  1. トップ
  2. 妊娠・出産
  3. 知りたい!骨盤ベルトの選び方&妊娠中のデリケートゾーンケア方法。専門家のお話もチェック<PR>

知りたい!骨盤ベルトの選び方&妊娠中のデリケートゾーンケア方法。専門家のお話もチェック<PR>

更新

★アンケートご協力で抽選で賞品プレゼントも! ぜひ最後までお読みください

妊娠中から使って毎日が快適に!はじめての骨盤ベルトの選び方

いつから着けた方がいいの?選び方がわからない・・・など、気になっている妊婦さんも多いのが骨盤ベルト。
妊娠中から必要な理由と、選ぶ時のポイントを解説します。自分に合った骨盤ベルトをチェックして!

妊娠中からの骨盤ケアはなぜ必要なの?

妊娠すると産道を広げようとするホルモンの働きで、骨盤をささえているじん帯がゆるみます。そこに自らの体重と赤ちゃんの重みがかかることで腰痛、恥骨痛や骨盤が不安定になります。
また、産後の女性のからだは出産によって恥骨結合がゆるみ、ゆるんだ骨盤をそのままにしておくと、腰痛や尿モレ、下半身太りの原因になることもあると言われています。

骨盤ベルトを選ぶ時の注目ポイントは?

骨盤ベルトは、正しい位置に装着することがとても大切です。
でも骨盤の位置がわかりにくいという声は意外と多いもの。はじめてでも正しい位置に着けられることが重要です。
そして骨盤をしっかり締められること。体調や時期によって求めるサポート感も変化するので、調節しやすいものを選びましょう。
さらに、毎日使うものだから、着けたり外したりの動作がやりやすく簡単なことも注目ポイントです。
動くとすぐズレて着け直さないといけなかったり、締め付け感が合わなくて使わなくなってしまった、という声もあるので、一日着けていても気にならない使用感も重視したい点です。
骨盤ベルトは産後も必要なので、妊娠中から産後まで長く使えるものがおすすめです。

妊娠中から産後まで使える!ピジョンの骨盤ベルト

はじめてでも迷わず着けられて使いやすい!と人気のピジョンの骨盤ベルト。
妊娠中から産後まで使える、おすすめの2タイプを紹介します!

◆ベルトタイプ◆
初めての1本は、お手軽装着でしっかりホールド&ズレにくいもの

妊娠中から使える骨盤ベルト ブラック マタニティM、L 各4950円(税込) マタニティLL 5170円(税込)

おしりにフィットさせて前で留めるだけのラクチン装着。しかも、立体設計でヒップをしっかりホールドするので、動いてもズレにくのがポイント。
伸縮性のよいやわらかな素材なので、くいこみにくく、痛くなりにくいのでずっと快適に着用できます。また、おしり部分はメッシュ素材でムレにくいので、心地よく使える点もGood!。サイズ調整がカンタンにできるので、妊娠期から産後まで長期間使えるほか、本体ベルトを留めたあと、外側のベルトを2段階で締められるから、気になる骨盤・恥骨・腰をしっかりサポートしてくれます。

【助産師とピジョンの共同開発!】
伸縮性のよいやわらかな素材を使用しているので、産前・産後、立ったり座ったりしてもくい込みにくく、着用することが出来ます。骨盤を締める最適な幅、形状に設計され、骨盤をしっかり安定させます。(共同開発者:助産師/瀬井房子先生)

妊娠中の今から始めたい!着けやすく続けやすい、助産師監修の骨盤ベルトをチェック

初めてでもカンタン!骨盤ベルトのつけ方を動画で紹介中


◆履くタイプ◆
履くだけで正しい位置に装着できるパンツタイプ

妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ 5918円(税込)

履くタイプの骨盤ベルトは、骨盤ベルトがパンツと一体型になっているので、履くだけでピタッと正しい位置に装着することができます。しかも、トイレの時の着脱の面倒さもなく、ズレにくいので、仕事や外出時にも便利です。

ベルト部分はムレにくく、やわらかい素材なのでくこみにくく痛くなりません。本体ベルトと外側ベルトの2段階で締めて、骨盤・恥骨・腰をしっかりサポート。前出の「妊娠中から使える骨盤ベルト」と同じサポート感で安心です。しかも、サラッとした吸水速乾素材※で、ムレにくく快適です(※パンツ部分)。

【助産師とピジョンの共同開発!】
パンツタイプなので、産前・産後の着用時にフィットしてズレにくく、骨盤のどの位置を締めればいいかわからない方におすすめです。骨盤を締める最適な形状に設計され、骨盤をしっかり安定させます。(共同開発者:助産師/瀬井房子先生)

一枚履きOK!履くだけでピタッと位置が決まる「履くタイプ」の骨盤ベルトはこちら

骨盤ベルトの着用方法をチェック


知りたい!骨盤ベルトの選び方&妊娠中のデリケートゾーンケア方法。専門家のお話もチェック

体が大きく変化する妊娠期に知っておきたい、デリケートゾーンのケア

ここ最近、「フェムケア」という言葉で耳にすることが増えてきたデリケートゾーンのケア。
敏感になりがちな妊娠期こそ、自分の体に目を向けるよい機会です。出産とつながりが深いデリケートゾーンのケアについて、専門家にお聞きしました。

初めてのデリケートゾーンのケアに

負担をかけずにやさしく洗浄・保湿。ベビースキンケアでおなじみのメーカーが作るデリケートゾーン用アイテムって?


デリケートゾーンのケアって、どんなこと?

フェムケアに詳しい専門家にデリケートゾーンのケアについてお聞きしました。

お話を伺ったのは…

「デリケートゾーンのケア(フェムケア)と聞くと、“美容感度の高い人がする特別なケア”と最近のトレンドのように受け取っているかもしれませんが、実はすべての女性の健康課題のために必要なケア。日本ではこれまでなじみが薄い知識でしたが、世界の多くの国ではかなり以前から当たり前の特別なケアとして知られていて、専用の商品もたくさんあるんですよ」と高林さん。

「デリケートゾーンは、まぶたの皮ふくらい薄く、刺激を受けやすい、まさにデリケートな部位。排泄の度に汚れるうえ、その汚れも体の他の部位とは異なります。さらに1日中ショーツで覆われているため蒸れやすい環境でもあります。少し難しい話になりますが、pH値も体の他の部位とは異なり低い(酸性に近い)弱酸性なので、一般的にアルカリ性に傾きがちなボディソープで洗うと、かえってトラブルが起きやすい状態になります。

さらに妊娠中はホルモンバランスの変化により免疫力が下がるなど、よりデリケートな状態になりやすいです。膣カンジダになる妊婦さんも多いようです。こうしたトラブルを防ぐためにも、妊娠中こそ、デリケートゾーンのケアに関心を持ってください!」(高林さん)

デリケートゾーンのケア、2つの基本と4つの見直しポイント

デリケートゾーンのケアを“新しい習慣”と考えると難しく感じるかもしれませんが、「基本はたった2つ」と高林さん。それは、“清潔を保つこと”と“潤いを保つこと”。

では具体的にどうケアすべきか、高林さんが教えてくれた4つの見直しタイミングを、取り入れやすい順に紹介します。

見直しポイント1:入浴時の洗浄 ◆清潔◆
デリケートゾーンは顔よりも皮ふが薄いうえ、刺激を受けやすく、体とはpH値も異なります。顔の洗浄にボディソープとは異なる洗顔料を使うように、デリケートゾーンの洗浄にも専用のソープを使いましょう。摩擦を少なくするためにも、たっぷりの泡を指先に乗せて、やさしく泡を馴染ませるように洗って。

見直しポイント2:入浴後の保湿 ◆潤い◆
お風呂上りは、専用のクリームやオイルで保湿を。クリームは皮ふの部分までは使えますが、粘膜には使えません。オイルは濡れた状態の肌に馴染ませて、タオルで軽く水分を吸い取りましょう。商品によっては粘膜に使えるオイルもありますが、初めてのケアで気になるようなら、皮ふの部分までのケアでもOKです。

見直しポイント3:トイレでの清浄 ◆清潔◆
シャワートイレは要注意!
排泄後は、トイレットペーパーでこするように拭うのが一般的ですが、実はこする=摩擦という刺激に。さらにトイレットペーパーは水に溶けるため、尿で溶けたトイレットペーパーのカスが、排泄物の汚れをつけたままデリケートゾーンに付着し、ショーツによる蒸れと相まって、デリケートゾーンで菌が繁殖しやすい環境になりかねません。

デリケートゾーン専用のウエットペーパーや、赤ちゃん用のおしりふきなど、カスが出にくいアイテムで、汚れを軽くぬぐい取るようにするのが正解(これは生理中にも快適に過ごせる方法なので覚えておくと◎)。トイレに流せるタイプもあります。

ちなみに、シャワートイレなどの水圧はデリケートゾーンには刺激が強すぎるので、使用しないほうがよいでしょう。

見直しポイント4:トイレでの保湿 ◆潤い◆
トイレで清潔にした後も、入浴後と同様、クリームやオイルで保湿ができるとよりgood。ナプキンやおりものシートなどと一緒に、ポーチに入れて持ち歩くのがおすすめです。

「デリケートゾーンはまさに赤ちゃんが生まれてくる場所。日々のケアで意識を向けることで、出産までのトラブルに対する不安が和らいでいくかもしれませんね」。

妊娠中からはじめる毎日のケアにぴったり!ピジョンのデリケートゾーンケアアイテム

なにかと敏感になりがちな妊娠期こそ、毎日のケアアイテムは自分に合ったものを選びたいですね。ピジョンの「ME by Pigeon」は、妊娠・出産で変化する女性の体のことを考えて作られたシリーズです。やさしいデリケートゾーンケアで、赤ちゃんを迎える特別な毎日を快適に!

◆清潔◆もっちり泡で、やさしく洗える低刺激な泡ソープ

※本品はニオイの元となる汚れや皮脂を除去します
150mL 1540円(税込)


お肌に合わせた弱酸性処方。泡で出るタイプなので、もっちり泡でやさしく洗える低刺激な泡ソープです。気になるニオイを包む植物由来成分配合。2つの整肌成分、アラントイン・グリチルリチン酸ジカリウム配合で、ラベンダーの香り。産後は赤ちゃんの全身泡ソープとしても使えます。

【User’s Comments】 使いやすい!の声がたくさん
・泡で出てくるソープなので摩擦なくすっきりと洗えた
・産後によさそうだと思い購入。泡で出てくるので使いやすかったです。

◆保湿◆しっとり潤い肌をキープする、100%植物由来オイル

100mL 3300円(税込)

100%植物由来オイル(ヒマワリ種子油※・スクワラン※)配合で、乾燥を防いでやわらかな肌に(※保湿成分)。低刺激・無着色・無添加(パラベン、アルコール)処方。デリケートゾーンのケアだけでなく、妊娠中のボディケアや顔や髪のケア、産後の赤ちゃんの保湿ケア、産後のおっぱいマッサージなど、マルチに使えるのもうれしい。

・皮フ科医による皮ふ刺激性テスト済み(すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません)
*会陰※などのデリケートな部分にやさしく使用できます。
※粘膜部分への使用は避けてください。

【User’s Comments】「しっとり保湿される」の声!
・試供品を使ってよかったので購入。オイルはしっとりしているのにベタベタせず、夏でも快適に使えています。
・さらっと伸びが良いのに、しっとり保湿された感じ。
・とてもいい香りでリラックスできた。

【無料お試しサンプルプレゼントも!】
まずはマルチに使える保湿オイルから始めてみよう!

無料お試しサンプル 申込はこちらから


◆清潔◆トイレに行く度心地よく清浄できる、トイレに流せるシート

72枚 660円(税込)

無添加(PG、パラベン、IPBC、アルコール、着色料、香料)処方の、ふんわりとやわらかい潤いシート。ニオイ※やムレが気になるときにやさしくふきとることで、さっぱりと心地よい状態に(※本品はニオイの元となる汚れや皮脂を除去します)。使用後は、そのままトイレに流せて便利です(トイレに流す場合は、1~2枚ずつ「大」の水量で流してください)。入院中もたっぷり使える72枚入りなので、出産準備としてもおすすめ。

体や手足をふいたり、赤ちゃんのおしりふきとしても使えたりするので、入院や宿泊時にも重宝します(眼や粘膜および傷口には使用しないでください)。

【User’s Comments】妊娠中・産後に活躍した!の声も
・妊娠してからおりものが増えて気になってきたので、こちらの商品を購入しました。清潔感を保つためにも購入してよかったと思います。
・入院中、分娩後すぐにシャワーを浴びれず大活躍。コスパのよさも◎

よりデリケートな妊娠中の今から、新しい習慣にシフト!

初めてでも使いやすい!妊娠中・産後のことも考えたデリケートゾーンケア専用アイテムをチェック

知りたい!骨盤ベルトの選び方&妊娠中のデリケートゾーンケア方法。専門家のお話もチェック
・妊娠中から使って毎日が快適に!はじめての骨盤ベルトの選び方
・体が大きく変化する妊娠期に知っておきたい、デリケートゾーンのケア


\図書カードが当たるアンケート実施中/
アンケートに回答された方の中から抽選で20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分をプレゼント! ぜひ、あなたの声をお聞かせください。

アンケートはこちら


提供/ピジョン株式会社

新着記事
ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。