おなかの赤ちゃんの成長のために、妊娠初期からそろえたいマタニティアイテム5選!<PR>
「妊娠初期」は、おなかは目立たなくても、赤ちゃんは猛スピードで成長しています。それにともない、つわり、バストやおりものの増加など、ママの体にも変化が! 赤ちゃんのすこやかな成長のためにも、マタニティ専用アイテムをうまく活用して、快適にすごしましょう。
妊娠がわかったら、早めにマタニティインナー&ウエアを取り入れて
妊娠初期は、女性ホルモンの大きな変化で、バストアップや肌が敏感になったりしやすい時期。ちょっとした締めつけでも、苦しいと感じやすくなります。下着や洋服の締めつけで、つわりの気持ち悪さが増すことも…。
妊娠がわかったら、早めにマタニティインナーやマタニティウエアを取り入れるのがおすすめです。
■マタニティブラ
妊娠すると、産後の授乳に備えて、バストはサイズアップしていきます。おなかよりも先に、妊娠3カ月ごろから少しずつ大きくなるので、妊娠がわかったら、ブラジャーは早めにマタニティ専用に変えましょう。
マタニティブラは、産後の授乳のために発達していく乳腺を押さえつけず、バストをやさしくホールドしながら、締めつけからくる妊娠中の不快感を緩和。妊娠中から産後にかけてのバストの急激な変化に対応し、卒乳後のバストの下垂を予防する効果も期待できます。
マタニティブラは必要?
■マタニティショーツ
赤ちゃんがいるおなかを圧迫しないためにも、ショーツはできるだけ早めに、マタニティ用に変えましょう。マタニティ専用ショーツには、妊娠初期から増える“おりもの”の変化をチェックするという大切な役割もあります。
おりものは、感染やトラブルなどのサインとなることがあるので、日ごろから色や性状をチェックしておきたいもの。犬印本舗のマタニティショーツは、マチ(クロッチ)部分が白色で、おりものをチェックしやすい仕様です。
■マタニティウエア・マタニティタイツ・マタニティストッキング
マタニティ専用ショーツと同じく、おなかの圧迫を防ぐために、スカートやパンツなどのウエア、タイツやストッキングも、マタニティ専用に変えるのがおすすめです。早めにそろえておくと、妊娠中期以降の体形変化にもスムーズに対応できて、安心!
妊娠中だけでなく、赤ちゃんが生まれてからも長く着られるものもあるので、早めにそろえておくほうがお得です。
母子手帳はケースに入れて、きれいな状態で保管することが大切
母子健康手帳(母子手帳)は、妊娠から出産までの期間にのみ使うものだと思っていませんか? 実は母子手帳は、出生後の子どもの医療や健康に関する情報を記録し、子どもが大人になるまで使用するとても大切なものです。
長期にわたってきれいな状態で保管できるよう、妊娠初期から母子手帳ケースに入れましょう。
母子手帳と一緒に、病院の診察券やお薬手帳などをひとまとめに収納できる、収納力のあるものを選ぶと便利です。
腹巻きタイプの妊婦帯で、妊娠初期から臨月までおなかを温めて
妊娠すると、体が温かく感じられて、冷えに気づかないこともあります。しかし実際は、ホルモンバランスの変化により、自律神経のコントロールが不安定になりやすく、季節を問わず冷えやすくなります。
体が冷えると血流が悪くなり、つわりを感じやすくなるほか、おなかが張りやすくなるともいわれています。
赤ちゃんのいるおなかを温め、衝撃から守る意味でも、妊娠初期から腹巻きを巻くといいでしょう。腹巻きタイプの妊婦帯なら、臨月まで活用できます。
妊婦帯ってなに?どんな役割があるの?
歴史ある犬印本舗の知恵が詰まった、マタニティアイテムの数々
明治35年に創業した犬印。120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。
体形変化が大きく、マイナートラブルが生じやすい妊娠初期からの生活をきっと快適にしてくれます。さっそく試してみて!
提供/犬印本舗