意外とケアしていない!? 帝王切開後に気になる傷あとケアの方法とは?<PR>
最近では、5人に1人のママが帝王切開で出産※していますが、傷あとのケアをしている人は少ないようで…。帝王切開になる可能性は誰にでもありますので、早めに手術後の傷あとケアの方法や便利なアイテムを知っておくと安心です。
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※厚生労働省 令和2年(2020年)「医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」
*傷あとは、傷口が完全に閉じた状態のことを指します。
Q.手術後の傷あとを目立たせてしまう原因って?
Q.物理的刺激はセルフケアできる?
帝王切開以外の手術後にも使える「アトファイン」
帝王切開後の傷あとは、皮ふが引っ張られたり、衣類と肌の摩擦などの刺激によって、目立つ傷あとになることがあります。
「アトファイン」は、傷あとを目立たせる原因から傷あとを保護するテープです。
●1枚貼るだけの簡単ケア
●傷の大きさに合わせて、MサイズとLサイズの2サイズ。
●肌にやさしい粘着剤なので、肌への刺激が少なくはがせます。また、テープがウェーブ形状のため、はがれにくく、貼ったまま入浴もできます。(傷あとケアは、傷口が閉じてから3カ月~1年間続けるのがおすすめ)
まずはお試しの少量パック「アトファイン 傷あとケアテープ」ラインアップ
たくさん使用したい方向け・大容量パック「アトファイン」ラインアップ
\帝王切開以外の手術でも使えるのがうれしい/
帝王切開後の傷あとケアほか、肘や膝、手首などの 手術を受けたあとの傷あとケアにも使えます。家族みんなで知っておきたいアイテムですね。
※「アトファイン」はニチバン株式会社の商標です。
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提供/ニチバン