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【里帰り出産】しないで乗りきる派の「ここに困った!」 ランキング

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AntonioGuillem/gettyimages

妊娠中のみなさん、赤ちゃんをどこで出産する予定ですか? 里帰りをして出産予定の人、里帰りをせずに出産をして産後にお手伝いを呼ぶ予定の人、里帰りをせずに産後も夫婦で乗りきる予定の人。それぞれの生活や環境にあった方法があるかと思います。そのなかで、今回は里帰りせずに、夫婦で産後を乗りきった先輩ママが、何に困ったのか、アンケート結果をランキングに。そして、それぞれの結果に対し、保健師の横田先生がアドバイスしています。ぜひチェックしてみてください。

こちらもおすすめ→里帰り出産しないのは無謀?! 夫婦だけで出産を乗りきる心得

そもそも里帰り出産って?

妊婦さんが今住んでいる場所を離れて、実家の近くの病院で出産することを、「里帰り出産」といいます。ただ最近は、里帰り出産をせずに夫婦で力を合わせて産後を乗りきるという人も増えているようです。

里帰りせず夫婦で乗りきったママが困ったこと

第1位 寝不足になった
第2位 赤ちゃんが夜泣きしても夫が起きない
第3位 1日中育児に追われて家事ができない

1位:寝不足になった

先輩ママが、いちばん困ったと回答したのは、とにかく睡眠時間がとれないこと。「2人で頑張らなきゃ!」という気持ちが強くなりがちですが、サポートサービスに頼ることも検討してみて。

★回避ポイント①:妊娠中に2人で産後便利なサービスをリサーチ
「パパに協力してもらうのはもちろんですが、サポートサービスの利用も検討してみて。自分たちはどんなサービスを利用したらいいか、2人で話し合っておくと、産後スムーズです」(横田先生・以下同)
<サポートサービス例>
・宅配サービス(民間)
・家事代行サービス(民間)
・産褥シッター・ヘルパー(行政)
・ファミリーサポート(行政)

★回避ポイント②:産後約1カ月は、思うように眠れないものだと覚悟して
「産後すぐは、夜中の授乳や日中の家事や育児で睡眠不足になります。『産後は寝れない』けれど、ママの体は育児に順応できるように変化しているので心配しないで。日中でも眠れるときに短時間でも眠るとよいでしょう。3カ月ごろには赤ちゃんの睡眠や授乳間隔も長くなるので、そのときだけのことだと割り切って」

2位:赤ちゃんが夜泣きしても夫が起きない

先輩ママが困ったことの2位には、夫にかかわる産後の不満がランクイン。「思っていたより協力的ではなかった」と嘆くことにならないように、妊娠中からできる回避テクを教えてもらいました。

★回避ポイント①:妊娠中に夫がどのくらいサポートできるか話し合っておく
「夫の会社には、育児休暇制度があるか、時短勤務制度があるかなど、妊娠中から確認をしておくと◎。出産前から産後のことをイメージし、何をお願いしたいのか、こまかく整理をして伝えておくことが大切です」

★回避ポイント②:妊娠中から夫に最低限の家事を仕込んでおく
「産後1カ月は、育児ももちろんですが、夫には家事を担当してもらうとスムーズです。体を動かす家事や、立ち仕事を中心に、妊娠中から夫と一緒に家事を行い慣れてもらうといいでしょう」

3位:1日中育児に追われて家事ができない

初めての育児にもかかわらず、妊娠前のレベルで「家事がちゃんとできてない!」と思ってしまう人も。でも、赤ちゃんのお世話以外はほとんど後回しでも大丈夫。まわりの人やサービスに頼ったり、家事は最低限必要なことだけでOK。イライラしたり、悲しくなったら周囲の人にSOSを出して、助けてもらいましょう。

★回避ポイント①:産後1カ月は育児と体調優先! 家事は手抜きでOKです
「産後すぐのママの体は、ある程度まで回復するのに1カ月かかるといわれています。産後1カ月は、ママの心身の回復と、赤ちゃんのお世話を優先させましょう。家事なんてできなくてOK。時短家電を使ったり、手抜きの工夫を。また、パパやサポートサービスなど、頼れるものはどんどん頼りましょう」

★回避ポイント②:家事代行サービスや宅配サービスを上手に利用して
「家事が滞ってしまうと、ストレスに感じるという人は、家事代行サービスの利用を検討してみて。産後1カ月のあいだは、赤ちゃんを連れての外出も避けたいので、買い物も困難。そこで役に立つのが、宅配サービスです。妊娠中からリサーチをして、登録しておけば産後の利用がスムーズですよ」

関連:【里帰り出産】する派もしない派も必見!妊娠中にできる失敗回避テク

いかがでしたか? 里帰りをせずに、夫婦で乗りきるには、夫に助けてもらったり、サポートサービスに頼ったりすることも選択肢に入れてみて。そうすることで、ママにかかる負担を軽くできるはずです。産後すぐは赤ちゃんのお世話で精いっぱいの日々が続いて、ほかのことをしている余裕がないかもしれません。でも、妊娠中から準備できることもたくさんあるので、ぜひ今日から試してみてください。(文・たまごクラブ編集部)

■監修/保健師・看護師 横田真由美さん
■参考/『たまごクラブ』2018年4月号「里帰り出産・しない出産で“ここに困った!”ランキング」

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