息子の大切なお布団「しろねんね」【ツボウチ育児劇場 #65】
こんにちは、ツボウチといいます。
現在5歳の息子・タボチャンと、2歳の娘・イモチャンを育児中の母です。
育児や家族、日々の出来事などを漫画にしてX(旧Twitter)で発信しています(ツボウチさん/@pullalongduck)。
たまひよONLINEでは現在、第1子のタボチャンの育児のエピソードを綴っています。
今回は息子の大切なお布団のお話です。
しろねんねのルーツ
ひざ掛けサイズとハンドタオルサイズのしろねんね売ってないかな…持ち運び用に…
しろねんねの弊害
買った当初の厚みもすっかりなくなり、ぺらっぺらで毛玉だらけのしろねんね。
昼夜問わずしろねんねを触っている息子のために、寝室用/リビング用で使い分けられるように同じ商品を新しくもう一つ買ったんですよ。
その夜、やっぱりボロいしろねんねがいい!となり結局新しいほうは使いませんでした。
あと、真冬の寒さには耐えきれなかった息子に「冬は毛布を使うことにしよう。新しい毛布を買って、そしてそれをお気に入りの毛布に育てていったらいいやん。」と説明し一緒に買いに行ったんですよ。息子に選んでもらって。
その夜、やっぱりボロいしろねんねがいい!となり結局新しいほうは使いませんでした。
成人してもまだしろねんね使ってたらどうしよう…