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仕事中の吐き気は〇〇で緩和!? ワーキング妊婦のつわり対策24時間スケジュール

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Vasyl Dolmatov/gettyimages

ワーキングママたちは、仕事をしながらのつらいつわり時期をどうやって乗り切っているのでしょうか。今回は、先輩ママたちが実際に試した、取り入れた対処法を集めて、1日のタイムスケジュール例にまとめました。時間ごとのテクニックについて、産婦人科医の小川隆吉先生の解説・アドバイスも参考に。

関連:みんなのつわり対策#3【医師が解説】私だけの”あの手この手”、効果を検証

★午前中の乗りきりテク

7:00 起床 
カーテンで日ざしをさえぎり、穏やかな目覚めを


「カーテンを引いておくと、朝日の刺激を避けて、自分のペースで目覚められます」(小川先生・以下同)

7:30 朝食 
決まった時間に食卓について1日をスタート


「朝食の時間を決めると、生活にメリハリがでて、その日の体調もわかります」

9:30 出動 
時差出勤、優先席、女性専用車両などを利用


「通勤ラッシュを避けるために時差出勤を。なるべく座れる車両を選んで」

11:00 仕事中 
キシリトールガムをかんで吐きけを緩和


「仕事中の吐きけを紛らわすには、虫歯になりにくいキシリトールガムがおすすめ」

★午後の乗りきりテク

12:00 昼休み 
更衣室や休憩室で目を閉じて休息しよう


「休息をとると、つわりが楽に。横になる場所がないときは、目を閉じてくつろぐ工夫を」

16:00 仕事中 
つらいときは席をはずし、場所を変えて気分転換


「つわりがつらいときは周囲に声をかけ、トイレや給湯室、休憩室などで気分転換を」

★帰宅後からの乗りきりテク

18:00 帰宅 
帰宅後、脱水予防に氷を口にふくんで水分補給


「水さえ飲めないときは、氷を口にふくんで。スポーツ飲料で一口サイズの氷を作っても」

22:00 就寝前 
就寝前は液体歯磨きで口の中をスッキリと


「歯磨き粉や歯ブラシで磨くことがダメな場合は、液体歯磨きなどで口をすすぐケアを」

23:00 就寝 
寝る姿勢は左側を下にした横向きがおすすめ


「体の右側に流れる静脈血管を圧迫しない姿勢なので、血液循環がよくなって安眠できます」

関連:ワーキング妊婦の【体調不良】どうやって伝えるのが正解?

このほかにも、仕事を続けている妊婦さんは、つらいにおいや立ち仕事などどうしても乗りきらないといけない場面も。体がつらいと感じたら、横になるか座って休憩を。難しければ、トイレ休憩をもらいましょう。つわりはいつか終わりがきます。それまでの辛抱だと思って、あの手この手で乗りきりましょう。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
1975年日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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