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産後の教育費に悩まないために、妊娠中から、貯め体質になるための方法

机の上で通帳を開こうとする若い女性
west/gettyimages

これから赤ちゃんが生まれて、どのくらいのお金が将来かかるのか、不安に思う夫婦も多いはず。そのためにも、妊娠中の今から、どうやってお金を貯めていったらいいかを解説します。

まず家計の見直しをして“貯め体質”を作る

妊娠中は、これから生まれてくる赤ちゃんのグッズやウエアなど、あれもこれもと買いたくなりますよね。でも財布のひもをゆるめすぎると、産後の家計にピンチが! 

しかも共働きの場合、産後は妻の収入が減るケースがほとんど。夫婦の生活費の出費だけを管理すればいい今こそ、実は人生最大の貯めどきなんです。

貯めるためにはまず現在の家計を知って、たまるしくみをつくることが肝心。その“しくみ”さえできてしまえば、育児で忙しくなったり、教育費がかかるようになっても、確実にお金は貯まっていきます。

ちなみに、たまひよ先輩夫婦の現在の総貯蓄額は?

100万円未満…22.8%
100万円以上300万円未満…19%
300万円以上500万円未満…11.2%
500万円以上…25.6%
不明・未回答…21.4%

このように約4割の先輩夫婦が300万円未満の貯蓄で育児をスタートしているのが現実です。皆さんは、妊娠中の今から貯蓄計画を立てることができるので、その点でも一歩リード。産後の夫婦も、今日から家計の見直しをして、確実に貯めていきましょう。

いつまでに、どのように、いくら貯めるかを明確にする

まず、教育費の貯蓄は、月々の貯蓄とはまったく別のものと覚えておきましょう。そのうえで、夫婦で話し合って、子どもの進学プランや、貯蓄方法を考えます。

たとえば、小学校から私立へ通わせるかどうか、大学は国立か私立かなど、ざっくりでもいいので、想定しておくと、かかる金額がより明確になり、いくら貯めるべきかが決まります。

さらに教育費は教育費でも、高校までの教育費は月々の貯蓄で賄うのがベター。ここでは費用が高額になる大学入学のための際に初めて使う、教育費の貯め方の例を紹介します。

18才の大学入学までに手堅く500万円貯める、貯め方例

1 児童手当には手をつけず貯める→約200万円

2 子ども1人につき月々約6000円を天引き貯蓄→約100万円

3 学資保険で積み立てる→約200万円 ※子ども1人月1万円~1万5000円前後※ 保険料の払込期間により異なる

「18才までに500万円」というのはあくまでも目安で、私立大学に通った場合、学部によっては500万円で賄えない場合もある上、下宿代などは別途かかります。

また、学資保険は、妊娠中から申し込めるものもあるのでぜひチェックしてみて。さらに、短期払い込みのできるものが返戻率もアップするのでおすすめです。

監修/畠中雅子先生 文/たまごクラブ編集部

今すぐにでも実行してほしいのが、夫婦の家計の見直し。光熱費や通信費以外にも、見直せるポイントは見つかるはずです。その上で、貯め方のしくみを作ること。ぜひ夫婦で産後のお金のことについて話し合ってみてくださいね。

参考/「たまごクラブ」2020年8月号「この先、損をしないために! パパとじっくり読もう『もらえるお金』と『かかるお金』最新情報2020」

畠中雅子先生
Profile
ファイナンシャルプランナー。たまごクラブの連載「たまごお金クラブ」でもおなじみ。3児のママでもあり、生活実態を踏まえた、わかりやすく的確なアドバイスが人気。

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