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いつもケチをつけてくるママ友にキレてしまった…大人気なかった?【子育てアドバイザーに聞く】

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ピンクの孤立した背景の上にセーターを着ている若い美しいブルネットの女性は狂気と怒鳴り、攻撃的な表情と腕を上げて叫ぶ。欲求不満の概念。
AaronAmat/gettyimages

「私の言動にケチをつけてくるママ友に、ついにキレてしまいました」という声が、口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられました。後悔を口にする投稿主さんに、擁護の声が寄せられます。そして子育てアドバイザーの長島ともこさんに聞きました。

私が育児をさぼっている!? Aさんの言動にイラ

投稿主さんは小学生の母です。

「習い事で5人ほどのママ達とおしゃべりをしているときでした。Aさんから私がプリントを見落として、子どもが忘れ物をした話を持ち出されました。
『子どものプリントを見ないなんて、ありえないよねー』と、暴露され、言い方にもカチンときて『過ぎたことを言うのやめてくれる?』と、キレ気味に言ってしまいました。
Aさんは『あー、こわいこわい』と、言い、周りのママ友は黙っていました。
Aさんは私のすることによくケチをつけてきます。『◯◯(私の名前)さんがそうやってのんびりできるのは、パパがなんでもしてくれるからだよ? ほとんどのママはパパに頼らず、ひとりで頑張っているんだよ』とも言われたことがあります。ちなみに私はのんびりしていないし、夫自慢もしたことありません。
きっと今回の反論も話を膨らませて周囲に吹聴するでしょう。言い返したのは良くなかったでしょうか」

と、凹み気味な投稿主さん。ちなみにAさんとは小学校も習い事も同じで、週1は必ず顔を会わせますが、子ども同士はそれほど仲良くありません。

周囲の沈黙は投稿主さんの味方の証拠、という声が続々

「大丈夫ですよ、周りはAさんの方を『なんなの、この人』って思っていますから。投稿主さんに関してはなんとも思っていないでしょう。
私も他人に対して『ありえない』発言はありえません。言った方に不信感です」

「投稿主さん、がんばったよ! 周りは口にしなかったけど、心の中では拍手を送っていたママ友もいたと思う。
私も似たような経験があり、あまりに下品な言い方に腹が立って目も合わせず、話しかけることをやめて挨拶だけにしました。
それぐらいやらないと相手はわからないと思ったので」

「私も反論の経験があります。ものすごい剣幕で怒ってしまいました。
比べたら、投稿主さんは優しい反論です。何も気にせず、次回会ったら普通ににこやかに挨拶しましょう」

「私も長くいじられキャラでした。私の場合はいじってくるママ友&のっかるママ友がいたこともあり、愛想笑いで返していました。
でも乗っかるママがいなくなって、愛想笑いをやめて不機嫌な表情でそっぽ向くようにしたら、相手はやめました。
でも投稿主さんの相手はさらに茶化してきそうな厄介なタイプかも。
堂々としていた方が勝ちです。スルー力つけましょう」

「相手は自分の境遇(主に夫)に不満があり、その不満のはけ口にされているのでは。おそらく投稿主さんは言いやすい相手なのでしょう。そういう人って相手を選んで言いますから。
Aさんとは距離をとって、会話するなら人を介して間接的に。周りも引いていると思うので心配は無用だと思います」

「鼻の穴に指突っ込めばよかったのに」という意見には、共感の拍手喝采が集まりました。

「Aさんのことは反面教師にして、快適なママライフを送ろう」と、専門家

ママ友関係の悩みでよくあるのが、相性が悪いママ友とのお付き合いです。
スルーが一番とわかっていても、会うたびチクチクと言われれば愛想笑いも限界に。そんな相手とはどのように接するべきなのでしょうか。2人の母である子育てアドバイザーの長島ともこさんに聞きました。

「ママ友同士でおしゃべりをしているとき、相談者さんの失敗談を持ち出しケチをつけてきた、とのこと。言い方がきついのに加え、そのような言動が何度も続くとイラッするのは当たり前ですよね。
キレ気味に反論してしまった、とのことですが、すんでしまったことですし、クヨクヨと後悔する必要はないと思います。

ママ友同士のおしゃべりの場では、相手の言動にケチをつけたり、そこにいない人の悪口を言ったりするのはマナー違反。
周りのママ友が“黙っていた”という反応から、皆さんもAさんに対して好印象を抱いていないことが想像できます。

Aさんが話をふくらませて相談者さんの反論(悪口)を周囲に吹聴したとしても、それを聞かされる周りのママは、『またAさんが何か言ってる……』と、きっと無言でスルーするでしょう。

“ビクビクしたり、クヨクヨしたりするだけ時間のムダ”くらいの心持ちで、堂々としているのが一番だと思います。

子どもの習い事がいっしょとのことですが、顔を合わせるときに変に身構えず、いつも通りに笑顔で挨拶を心がけていれば何の心配もないでしょう。

『人のふりみてわがふりなおせ』をモットーに、不快な思いをさせられたママ友がいたらその人を反面教師に、快適なママライフを送りたいですね」

長島ともこ

フリーライター、エディター、認定子育てアドバイザー。教育、育児、妊娠&出産を中心に幅広い分野で取材、執筆、企画ディレクション等を行う。PTA活動にも数多く携わり、その経験をもとに、書籍『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』『卒対を楽しくラクに乗り切る本』(厚有出版)を出版。All About子育て・PTA情報ガイド。大学生と中学生の母。
https://www.tomokonagashima.com/

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