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「こなふきばばあになりたくない!」あちこち乾燥する40代 冬の乾燥肌対策【プロのマル秘テク】

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スキンケア ・化粧品・健康コンセプト - 広告のための円上にアジアの美しい若い女性の顔。
narith_2527/gettyimages

冬になると肌が乾燥しがち。冬の乾燥対策について口コミサイト「ウィメンズパーク」のママの声を紹介するとともに、ヘア・メイクアップアーティストの広瀬あつこさんにプロが実践する乾燥対策を聞いてみました。

アラフォーママの乾燥対策

――まずは、ママたちの乾燥対策をご紹介します。

■体は石鹸と、柔らかいフェイスタオル
「石鹸を使っています。スポンジではなく、柔らかいタオルで洗うほうが刺激が少なくていいですよ」

■化粧水をパシャパシャしています
「お風呂から上がったらすぐに、薬局や量販店で売っているような化粧水をとりあえず顔と体にパシャパシャするだけで、全然違いますよ」

■最近SABONにハマっています
「SABONのボディスクラブ、めちゃくちゃいいです!オイルが入っているので、潤いがハンパないです。湯船に浸かっているのにかなりしっとりします。いろんな香りを楽しめて、かなりお気に入りです」

■手で撫でるように洗っています
「マルセイユソープもいいです。マルセイユソープはネットで買っていたのですが、最近100円ショップでも老舗マルセイユソープ会社のものがあることを知って、今はそれを使っています。いい感じです。手でなでるように洗っています」

■内側から潤すために食事で対策
「たんぱく質を朝昼晩、不足しないよう毎日きちんと摂取して、ほとんど毎朝、ニンジン、赤パプリカ、トマト、ブロッコリー、かぼちゃなどをオリーブオイルかけて食べています」

■入浴後にクリームを塗って乾燥予防
「お風呂上がりはクリームを塗っています。クリームを全身に塗れば、粉ふきがおさえられますよ。私は敏感肌なので、ミノンの全身保湿クリームを使用しています」

■タオルは一部分のみであとは手で洗っています。
「冬の入浴でタオルで洗うのは耳の裏、首、胸と背中、足の裏だけです。ほかの箇所は体についた泡でなでる程度で大丈夫。特大サイズのお安い化粧水で乾燥しているところを潤してから、保湿クリームまたはボディオイルをぬっています」

保湿しているつもりがかえって逆効果なことも! プロに教わる冬の乾燥肌対策

女性誌で活躍するヘアメイクアップアーティストの広瀬あつこさんに、冬のスキンケアについてアドバイスいただきました。

「アラフォー以降は、お肌だけでなく髪や爪、粘膜など全身まるごと乾燥してきますよね。今は、マスクの呼気でサウナ状態になり、外した時に一気に水分が蒸発するので、肌の乾燥がより進んでしまいがちです。さらに手元も消毒でガサガサになっていきます。

冬は、水分補給が足りないことや、熱いお湯を使うこと、紫外線対策がおろそかになることで肌が乾燥しています。そのほか、アラフォーという年齢的なホルモンのバランスの乱れ、栄養や睡眠不足などの原因が考えられます。

顔の中で一番に乾燥を感じるのは、目の周りですよね。マスクをしているので目線が目周りに集まるし、マスクの隙間から出る呼気でマスクの中と同様に乾燥しやすいです。ぜひ、スキンケアにアイクリームを追加してください。目尻から下まぶたを通って目頭、上まぶた、目尻、何回かゆっくりと優しいタッチでクルクルするといいです。
また、夕方に感じることが多いと思うのですが、お疲れで目の周りの乾燥が目立つことがありますよね。そんな時もメイクの上からアイクリームをぬると、シワっていたのが、グミみたいにプリン!!となりますよ。マスクを外す時は、モバイルサイズの保湿ミストやチューブタイプのクリーム、または、バームなどがあるといいと思います。

冬のスキンケアで気をつけたいのが、シートマスクや洗顔です。例えばシートマスクを10分以上つけているということはありませんか? シートマスクの繊維が肌についてしまうことがありますよね。それは、シートが肌の潤いを奪ってしまっている状態。かえって乾燥を進ませることになるので、逆効果です。

洗顔は、顔を洗う時に熱いお湯でクレンジング剤を洗い流すと、一気に潤いが流れ出して肌がカサカサになるので、ぬるま湯で洗い流しましょう。

お風呂でお湯に浸かる時は、熱いお湯で体を温めると冬は特に気持ちがいいのですが、乾燥が気になる場合は、湯船もぬるめのお湯にゆっくり浸かるといいですね。

ママたちのエピソードにもありますが、体を洗う時はナイロンなどのタオルを使ってごしごしはNGです。髪や体を洗う時は、アミノ酸がベースのシャンプーや、ボディーシャンプーを使って優しく洗いましょう。髪や頭皮の乾燥が気になる人は洗浄剤を使わず、湯シャンにしてみるのもいいかと思います。湯シャンだけだと汚れが落ちにくい場合は、マイクロナノバブルが出るシャワーヘッドに変えるとスッキリします。我が家の小4男子はそろそろ匂いだしているのですが、シャンプーでは落ちなかった頭の匂いもやわらいでいます」

(お話/広瀬あつこさん)

冬の乾燥対策のポイント

気になる箇所別におススメのポイントを紹介します。

洗顔やクレンジングの見直しを

肌の乾燥が気になる時は化粧水の重ねづけをして水分を与え、クリームや美容液で油分もしっかり補給を。乾燥にはヘパリン配合のものがオススメです。また、入浴後に顔や体に塗ることが多いオイルですが、入浴前に塗ると潤いを保ち、乾燥予防に効果的です。

洗顔やクレンジングの見直しを

美容業界では、クレンジングや洗顔のプライオリティが高いです。理由は、クレンジングで肌が変わるから。乾燥が気になる時や肌のポテンシャルが下がってきたなと思ったら、クレンジングや洗顔をミルククレンジングやクリームクレンジングに変えてみるのも◎。もしくは、使っているクレンジングに美容液オイルを混ぜるという方法も。普段のクレンジングが高級クレンジングのように美容液たっぷりになり、洗い上がりが変わります。

「透明感」と、「艶」のあるメイクで「見た目乾燥」を予防

肌が乾燥するとくすんで見えがちに。くすんだままだと、例え肌は潤っていてもみずみずしさが半減してしまうことも。きちんとスキンケアをした後、赤くすみにはグリーン、黄くすみにはブルーの下地、又は日焼け止めをぬると、肌に透明感が出ます。
お粉をはたく時は、艶がほしいところにつけすぎないこと。つける順番のおすすめは、1番始めは「えら」からです。「透明感」と、「艶」のあるメイクにして、「見た目乾燥」をやわらげて。

食後のお化粧直しのちょっと前のタイミングで、ミストをシュッ!

お化粧直しは食後ではなく、食前にマスクを外したタイミングでミストをシュッとしたり、マスクをする前に指に保湿剤をつけたりと、乾燥が気になるほうれい線などにつけ、こっそり保湿を。

冬もしっかり水分をとる

健やかな肌には「水分」が必要。化粧水や乳液でたっぷり保湿することも大事ですが、内側からの水分補給も重要です。冬は発汗量も少なく、マスクを装着していることでいつも口内が湿潤状態になっているため、喉が乾いているという感覚がいつもより少ないので、意識して水分補給を。

冬でもUVケアは必須!紫外線から肌を守って

紫外線の浴び過ぎはシミのほか乾燥をまねくことになるので、冬でもUVケアが必須。紫外線を浴び続けると角質が厚くなるだけでなく、肌の内部はバリア機能が低下し、水分が蒸発しやすくなるため、乾燥がすすむからです。外出時はつばのある帽子を被るだけでも違います。

サプリなどで女性ホルモンを補充

女性ホルモンが減ってくると、皮膚や粘膜のみずみずしさが失われます。ハリもなくなり、しぼんだ感じになってしまいますが、「エクオール」や「命の母」などのサプリで補ったり、婦人科でホルモン補充治療をしたりする方法も。

しっかり睡眠!

いい睡眠は疲れもとれるし、美肌にも◎。もし、眠りの質がよくないと感じたら、メラトニンの分泌をよくしましょう。例えば、朝起きて、日差しを浴びたり(夜に出したいメラトニンの生成を促してくれます)、寝る前のカフェイン摂取の量を見直したりするなどの対策を。

シルクや綿など天然の衣類を身につける

マスクや、カサカサしやすい足のすねにシルクのレッグウォーマーなどを身につけて。私も手作りのシルクマスクをたまにするのですが、肌のしっとり感が違います。

髪は自然乾燥ではなく、洗髪後はドライヤーを使って

髪を健やかに保つためにシャンプー後は、髪をきちんと乾かすことも大事です。できればドライヤーは、マイナスイオンやナノケアプラズマクラスターなど髪をトリートメントするものをオススメです。乾かすだけで、丁寧にヘアパックをしたかのような艶々の仕上がりになります。

冬の乾燥対策ポイントをたくさん教えてもらいました。気になるところ、出来そうなことから始めてみるのもいいですね。マスクをしていると目立つのが目の下のくすみやシワ、アイクリームとオススメの洗顔方法、UVケアなどをプラスしてみようと思います。
(文・酒井範子)

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

広瀬あつこさん

PROFILE
ヘア・メイクアップアーティスト。誰でも簡単にきれいになれるメイク&美容テクニックを教えてくれると、女性誌などで人気。女優から人気モデル、美容家までヘアメイクの指名も多い。著書に『スマイルメイク−5歳で引き寄せ力アップ!』(世界文化社)がある。2児のママ。

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