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「幸せな目覚まし時計で始まる、育休中の1日ルーティン」テレ東アナウンサー原田のパパ育休日記 第5回

更新

2021年4月、27歳で一児の父となったテレビ東京アナウンサー原田修佑さん。テレビ東京男性アナウンサーで初めて3か月間の育児休業を取得。この連載では3ヶ月間の育休で感じたことなどを自身の言葉で綴ってもらいます。

連載第5回は、育休中の1日ルーティンについてのお話しです。

AM 7:45 幸せな目覚まし時計

時々前後しますが、基本この時間に子どもが起床。
寝起きはとても良く、同じ布団で寝ている私と妻の顔をペチペチ叩きながら、
可愛くて甘い声を出して、我々を起こしにかかります。
赤ちゃん目覚まし時計、悪くないです。むしろ寝起き最高です。

その後私と妻どちらか一人がミルクを作ったり、カーテンを開けたり、掃除機をかけたりする業務にあたり、
もう一人が子どもと目覚めの戯れを楽しみつつ、オムツ替えに取り掛かります。

そしてここからが夫婦育休ならではかもしれません。

日替わり当番制なのですが、当番の人がミルクをあげた後に絵本を読んだり、
一緒に遊んだりして娘の朝寝時間が訪れるまで育児を全うします。

そして当番じゃない方は、なんと!! 昼前まで自由時間が与えられるのです…が、
夜泣きなどで疲れが溜まっていることが多いので、
たいていは二度寝で自由時間が終わってしまいます。

AM 11:00頃 娘ごはんとの格闘タイム

当番じゃない人の自由時間はここで一旦終了し、大人の昼食作りを担当します。

そして当番の人には離乳食タイムが訪れます。

育休中は生後6・7・8ヶ月。色んなことが気になるし、手足の力も付いてきた我が子は
集中してご飯を食べてくれないことがあります。
キョロキョロしたり、立ち上がったり、ずっと喋ってたり...てんやわんや。
あまりに機嫌が悪い時は、私と妻二人がかりで離乳食タイムに励むこともありますが、それでも長い時は40分以上かかってしまうことがあります。
いやーもう、一種の格闘ですよね。

いかに食事に集中してもらうかが鍵となる離乳食タイムですが、
育休3ヶ月の間で、食事に集中してもらうオリジナルソングが3曲ほど完成しました。

♪ お米と〜にんじんと〜鶏胸肉と〜たまねぎと〜・・・トマト!!
 りこぴんぴんぴん栄養満点〜ふぅ〜!!

なんとか離乳食、そしてミルクタイムを終えたら、我々夫婦のランチ時間。
ですが、我が子は食事中もテーブルの周りで我々にべったり。
可愛いのですが、構ってもらえないと機嫌が段々悪くなるため、早食いになってしまいます。
驚くべきは、基本的に私より妻の方が先に食べ終わることがほとんど。
ワンオペ中、食事を楽しむ余裕がなく、早食いが癖になってしまったそうです。
お恥ずかしい話、食事がそんなに大変だったとは育休を取るまで想像がつきませんでした。

PM 1:00〜 束の間の自由時間

子どものアクティブタイムです。
平日はどこも空いているので、
親子三人で公園や水族館、商業施設などに足を運びます。
土日は、ケーキを作ったり、ジャムを作ったり、凝った料理を作ったり、
敢えておうち時間を楽しむようにしました。

乾燥機にかけた結果、Tシャツがシワシワになりました

また、一人の時間が欲しいときは前もってお願いすることで、外出可能になります。
とはいえ、妻の機嫌を窺いつつ、尊重しつつ、外出前後にはより一層育児家事に励んでいる姿をアピールする必要があります。

振り返ると、頻度は多くありませんが、私の方が外出していました。
頭が上がりません。

PM 17:00頃 格闘再び

離乳食&ミルクタイム

PM 20:00頃 ラストスパート

お風呂&就寝タイムです。
子どもとお風呂に入るのは決まって私。
ムチムチの体、濡れてぺちゃんこになる薄い髪、眠気によりトロンとした表情。
すべてが愛くるしくて、この時間をとにかく大切にしています。

体を洗い湯船に浸かりリラックスしたあとは、妻が子どもをお出迎え。
妻に抱きかかえられると眠気が吹っ飛び、満面の笑顔を見せるのですが、
これがまた一級品。

にしても、妻がワンオペ時代に一人でお風呂に入れていたことが凄すぎて。
お母さん方はいつゆっくりできるのでしょう・・・

そして最後は寝かしつけなのですが、子どもは私をエンタテイナーとして認識しているのか、
私が寝かしつけに挑むと興奮状態に陥り全く寝てくれないため、ずっと妻がやってくれました。
保湿クリームで潤いたっぷり、テカテカに輝く子どもが妻に抱えられて寝室に向かう時、
あぁ、明日の朝まで戯れることができないのか・・・と、とてもとても寂しい気持ちに襲われます。

こうして一日およそ12時間の育児タイムが幕を閉じるのです。
(夜泣きなどのスペシャルタイムがよく発生しますが・・・)

以上が、私の育休中のルーティンです。
アナウンサーとして日々不規則に働いていた私にとって、育休をとった3カ月は夢のような時間でした。

プロフィール

原田修佑(はらだしゅうすけ)
1993年生まれ。愛知県豊橋市出身。2016年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。
担当番組は「WBS(ワールドビジネスサテライト)」「シナぷしゅ」スポーツ実況など。
趣味は焚き火とバスケットボール。15歳までに骨折を6回経験したこともあり、モットーは粉骨砕身。Twitter/@shusuke_harada

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