「空きスペースを有効活用」「手放したらスッキリ」出し入れ簡単!おすすめ傘収納4選
雨の多い時期に出番が多い傘ですが、濡れた傘の置き場所、長傘や折りたたみ傘の置き場所は決まっていますか?今回は、インスタグラムの投稿より、上手な傘収納のアイデアをご紹介します。ぜひ、取り入れてみてください。
濡れた傘は玄関外に一時置き
Chisaさんは濡れた傘を家の中に持ち込まないようにするため、玄関外に傘を一時置きしているそう。傘を置くときは、穴に差し込むタイプの傘置きや、towerのマグネットタイプの傘掛けを使っているのだとか。どちらも使いやすそうですね。
マグネットマルチスタンドを使って濡れた傘を一時置き
mikiさんはマグネットマルチスタンドの上部のみをドアに取り付け、濡れた傘を一時置きしています。とても強力なマグネットで、3人分の傘をかけてみてもズレなかったそう。傘が乾いたら玄関の中に入れ、傘立てに収納しているのだとか。色も玄関のドアにマッチしていますね。
セリアのアイアンバーを取り付けて傘を収納!
suzu-simpleさんはセリアのアイアンバーを玄関横の壁に取り付け、傘を掛けて収納しています。壁の空きスペースを有効に活用できていますね。掛けてあるだけなので、取り出しやすそう!
子どもの傘は扉裏収納!
ふくたにさんは突っ張り棒などを活用して傘を収納しています。子どもの傘は取り出しやすさ重視で扉裏に突っ張り棒を取り付けて収納。長傘も突っ張り棒に引っ掛け、折りたたみ傘はS字フックを使いひとつずつかけているのだとか。100均のアイテムもいろいろ活用できそうですね。
インスタグラムの投稿より、傘の収納アイデアをご紹介しました。濡れた傘の一時置き場所なども、工夫次第で簡単に作ることができそうですね。雨の多い時期に活躍しそうな収納アイデア、ぜひ試してみてください。
(文:まり)
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