気になっていたママ・パパ必見！　寝かしつけ絵本の新定番はコレ！

「夜、寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない」「絵本を読むと逆に興奮しだしてしまって…」と、低月齢の子どもをもつママ・パパなら1度は経験したことがある悩み。そこで、寝かしつけの神アイテムと話題になっているのが、セガトイズの「ドリームスイッチ」。気になっている人も多いのでは？　「子どもが本当に寝てくれる！」「寝かしつけの時間が減ったかも!?」とママとパパがラクになるのはもちろん、子どもがぐっすり眠れる工夫が詰まった魅力を深堀りします。

★アンケートご協力で抽選プレゼントも！　ぜひ最後までお読みください。

寝かしつけにかかる時間は30分～１時間が大多数

（調査方法：アプリ「まいにちのたまひよ」ルーム内アンケートより n=1395名　2022年11月実施）

たまひよの公式アプリ「まいにちのたまひよ」ルーム内アンケートによると、寝かしつけにかかる時間は1位が「～30分」、2位が「～15分」、次いで3位が「～1時間」。絵本で寝かしつけをしようと思うと、30分読み続けるのは大変かもしれません。

子どもが寝てくれる理由は、「姿勢」にあり？

「ドリームスイッチ」は、天井や壁に絵本を映し出して、自動で読み聞かせができるプロジェクター。布団に入って寝たままの姿勢で、天井や壁に映し出された絵本を読み聞かせるから、普通の絵本と違って体を起こすことなく、子どもがお話を聞きながらそのまま眠りにつきやすいです。ママ・パパも子どもと一緒に横になっているだけでOK。絵本を子どもが読みやすい角度に傾けたまま持ち続ける必要もないので、体の負担も少ないです。

寝かしつけの強い味方！　詳しくはこちらから

ゆっくりとした○○だから、子どもがリラックスしやすい！

絵本はゆっくりとしたスピードで進み、音声もやさしくおだやかなので、子どもが安心して聞きやすくスムーズに眠気を促してくれます。絵本は自動で動くから、ママ・パパもページをめくったり読み上げたりする必要がなく、子どもと一緒にリラックスできます。やさしい音声が子守歌のようで、ママ・パパまで思わず寝てしまうかも！

絵本のスピード＆音声は動画をチェック！

部屋を明るくせずに読み聞かせできるから、自然に眠気を誘える

「ドリームスイッチ」なら、天井や壁に絵本が映し出されるから、読み聞かせのために部屋を明るくする必要がありません。薄暗い部屋で読み聞かせすることで、自然と子どもの眠気を誘うことができます。明るい部屋だと寝てくれない子にもぴったり！

＼使いやすい機能がたくさん！／
ピント調節できるレンズや、投影角度を自由に変えられるなど、部屋の広さや好みに合わせて使える機能が充実。暗闇で光るリモコンなど、子どもの眠りを邪魔しない工夫も。また、電源はＡＣアダプターを採用。電池切れで絵本が途中で止まってしまい、読み聞かせのペースを乱す心配がありません。