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超共感!つらい!花粉症あるある

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yamasan/gettyimages
※写真はイメージです
yamasan/gettyimages

●3月7日は、誰が決めたかわからない「花粉症の日」

3月7日に気象庁が花粉の飛散状況を調べ始めた最初の日であるという説がありますが、花粉の飛散状況は気象庁でなく環境省の管轄。誰かが密かに記念日を作ったのが、いつの間にか定着したようです。
せっかくなので、環境省も国民病として大々的に花粉対策をして欲しいものです。

花粉症患者たちのつらい叫び!

すっかり花粉症の季節。すでに症状に苦しんている人も見かけます。国民病ともいえる花粉症。
口コミサイト『ウィメンズパーク』でも、この季節つらい叫びが聞こえてきます。そして、“花粉症あるある”で同胞たちと励まし合っています。

「自分のくしゃみで目が覚める」

「くしゃみで腹筋が鍛えられ、ちょっとだけ筋肉が割れてきた気がする」

「目がかゆい!スポッと取り出して丸洗いしたい」

「雨降りはゆううつだけど、花粉の季節は雨乞いしたくなる。花粉が流されるから」

「マスクと帽子とイケてない花粉用メガネで、春なのにお洒落できない…」

「家族全員に、ツルツル素材のジャケットを着せ、家に入る前に脱がせる」

「マスクで隠してはいるけれど、鼻にティッシュ詰めたまま出かける」

「テレビで花粉が飛んでる映像を見ても、鼻と目がムズムズする」

「どうせマスクをするからと、アイメイクだけで出かけちゃう」

「鼻水出すぎて脱水症状になるのではと不安になる」

「水分取ると胃に行かないで、そのまま鼻から出てきている気がする」

「家にいて症状が落ち着いてるとき、外から帰ってくる夫は敵!」

「ママ友の前で、気づかぬうちに鼻水がつ~。恥っ…」

「高級ティッシュを花粉症ではない家族に使われるとイラッとする」

つらいですね。
苦しいですね。
春過ぎまでの長丁場ですが、がんばって乗り切りましょう。
(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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