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内祝いわが子が「表紙モデル」に!?【後期のひよこクラブ】特別表紙 撮影リポート！
更新
“読者の皆さまに笑顔になってほしい！”という思いで実施した「たまひよ2024 ♡ 笑顔がいっぱい読者参加キャンペーン」。「中期のひよこクラブ秋号」に引き続き、｢後期のひよこクラブ｣の“特別表紙号”表紙モデルに選ばれた赤ちゃんや衣装、撮影の様子をリポート！
～約6000件のご応募誠にありがとうございました！～
応募していただいた中から 撮影に参加してくれた赤ちゃんは、この3人です!
花凛（かりん）ちゃん（１才３カ月）
慎重な面もあるけれど、様子を見ながらチャレンジしていくタイプ。『だるまさん』シリーズの絵本や、しかけ絵本、ボタンを押すと音が流れる絵本など、絵本が好きで１日に10冊以上読んでいるそうです。
ロートン ジャックくん（１才０カ月）
興味があることを見つけると、一直線！のわんぱくボーイです。日英の童謡が好きで、中でもノリノリな音楽を聴くとご機嫌に♪ 車のタイヤなどクルクル回るおもちゃと、音の出るおもちゃがお気に入り。
小笠原一月（ひづき）くん（１才９カ月）
素直で明るく、楽しいことが大好き。おやつのとき、最後の一つをママやパパに“どうぞ”してくれる優しい面も。絵本、働く車、恐竜がマイブームで、本物さながらの恐竜の鳴きまねが特技なんだとか！
世界に1つだけ！＜後期のひよこクラブ冬号＞の表紙衣装を大公開！
特別号のために用意した表紙衣装！
あんよを始めた赤ちゃんが森を探険する妖精さんに！
【Point】
・森をイメージしたニットの帽子
・秋～冬色カラーのケープとカラフルなサロペット
・赤ちゃんのお友だちになってくれそうな“いもむしさん”
衣装アイデアもたくさん寄せられました!
表紙モデル募集時に、「後期のひよこクラブ冬号」の“特別表紙号”で赤ちゃんに着てもらう衣装のアイデアも募集しました。皆さまから寄せられた、ユニークで斬新なアイデアの一部を紹介します
・絵の具セットをひっくり返したようなカラフルな衣装
・森の住人、もしくは木の実の妖精みたいな衣装
・国内外の伝統衣装を取り入れ、インターナショナルに
・変幻自在な雲をモチーフに、可能性ある未来を表現
衣装を作ってくれたのは…スタイリスト、衣装デザイナー 飯嶋久美子さん
あんよを始めてこれから冒険に行く 森の妖精さんが衣装のイメージ
森の妖精をテーマに、帽子、ケープ、サロペットをニットで作りました。ちょうどあんよを始めるころの月齢なので、立ち上がってこれから冒険に行くような、かわいい衣装になったと思います。
撮影してくれたのは…カメラマン 角田明子さん
赤ちゃんが大好きな歌を流して リラックスした雰囲気で撮影
赤ちゃんが家にいるときと同じようなリラックスした雰囲気を意識して、赤ちゃんの好きな音楽を流して撮影。ご家族やスタッフの皆さんも盛り上げてくれて、赤ちゃんの笑顔を引き出せました！
完成した特別号の表紙はコレ!
撮影中の様子をのぞき見！
