赤ちゃん連れでもリフレッシュできる！ママ・パパが気軽に楽しめる映画館のサービスとは？<PR>

子育て中は忙しく、“生活の中心は赤ちゃん”という家庭がほとんど。「赤ちゃんが生まれてから、自分自身の楽しみのために使える時間が減った」と感じるママ・パパは少なくないでしょう。そんなママ・パパが赤ちゃん連れで映画を楽しめるサービスがあるって知っていましたか？それがTOHOシネマズの「ベイビークラブシアター」！たまひよの読者モデルが体験してみました。

★プレゼントが抽選で当たるアンケートが文末に！　ぜひ最後までお読みください。

赤ちゃんが泣いても“お互いさま”な「ベイビークラブシアター」って？さっそくチェックする

「育児中に、気軽に映画を観たり、テーマパークを楽しんだり、カフェに行ったりするのは難しいと思っていました。娘と映画館に来たのは初めて！」と話すのは、生後８カ月の金城沙奈（さな）ちゃんのママ、美奈都さん。美奈都さんが体験する「ベイビークラブシアター」は、TOHOシネマズが日本で初めて始めた、赤ちゃん・小さな子連れでも“気兼ねなく”映画を楽しめるサービスです。「ベイビー」とついていることから、赤ちゃんや子ども向けの映画の上映会と勘違いする人もいますが、実は違います！大人が楽しめる映画を赤ちゃん・小さな子連れ限定で、木曜日に不定期で開催しているんです。
どんな工夫がされているのか、見ていきましょう！

POINT１　赤ちゃんが大人のひざの上で鑑賞する場合は無料！

訪れたのは東京ミッドタウン日比谷の中にある、TOHOシネマズ日比谷。「ベイビークラブシアター」の料金は、大人は通常料金、赤ちゃんは大人のひざの上で鑑賞する場合は無料。幼児（3歳以上）が席に座る場合の料金は1000円です。席に座る幼児用にチャイルドシート（スクリーンが見やすいように、座席を高くできるクッション）の貸し出しもあります。チケットは劇場内のチケットカウンターで購入できるほか、事前にインターネットからも購入可能！会員登録も不要なので、面倒な手続きはありません。

POINT２　ベビーカーの預かりサービスあり！

ベビーカー預かりサービスも。シアターに入る前に重くてかさばるベビーカーを預けられるので、身軽な状態で映画を楽しめます！（※TOHOシネマズ日比谷の場合。映画館によってはシアター内でお預かりすることもあります。）

POINT３　音は大きすぎず、真っ暗にならない！空調も◎

映画館というと「真っ暗で大音響」というイメージですが、「ベイビークラブシアター」は乳幼児に配慮して、通常よりも音量を下げ、照明を明るめに調節。しかも、場内の空調もこまめに確認し、上映しています。暗すぎないので、赤ちゃんの様子を見守りやすく「娘のお世話をしたいときに、手元が見えやすい調光で助かりました。哺乳びんに入れたミルクの量もばっちりわかりました」と美奈都さん。赤ちゃんが過ごしやすい環境なので、沙奈ちゃんも緊張する様子がなく、上映中にミルクを飲んでママの抱っこでぐっすりねんね。

POINT４　まわりはみ～んな子連れ！

「ベイビークラブシアター」は赤ちゃん・小さな子連れ限定の上映会。客席にいる大人はみ～んな乳幼児と一緒なので、赤ちゃん連れでも周囲の目を気にしなくてOK。上映中、赤ちゃんのお世話のために席を立ったり、赤ちゃんが途中で泣いてしまったりしても“お互いさま”という気持ちで、気兼ねなく映画を楽しめます。

次の上映ラインアップは？近くの実施映画館をチェック！

赤ちゃんと一緒でも気兼ねなく映画を楽しめて、いいリフレッシュに！

子連れに配慮した工夫で「“気兼ねなく”映画を楽しめました」と美奈都さん。「大きなスクリーンで映画を楽しめて、いいリフレッシュに！　娘が途中で少しグズグズしましたが、まわりも子連れということであせりすぎずに対応できました。調光や音響がひかえめと聞いていましたが、映画の迫力は十分に感じられて大満足。また『ベイビークラブシアター』を利用して、お友だちやパパとも、子連れで映画を楽しみたいです！」と話してくれました。
赤ちゃんと一緒でも、ママ・パパが自分自身のためにエンタメを楽しめる「ベイビークラブシアター」。上手に活用して、映画館でぜひリフレッシュしてくださいね！