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泥やほこり、汗、皮脂の汚れがいっぱい…。面倒な子どもの運動靴や上履き洗濯はこうする!7つのポイント

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●写真はイメージです 写真提供/ピクスタ

外遊びなどで汚れる靴や、長い時間履いている上履きの洗濯頻度や洗濯方法について「たまひよ」アプリユーザーに聞くとともに、ナチュラルクリーニング講師の本橋ひろえさんの子どもの靴の洗濯方法についてのアドバイスをお届けします。

子どもの靴の洗濯頻度と洗濯方法

まず、みんなの靴の洗濯の実情と、悩みについて聞いてみました。

◾️2週に1度、念入りに洗濯
「最近は砂場遊びをするごとに、そのまま水洗いしています。泥の汚れがかなりひどいのですぐ落としたい!2週に1度くらい浴室で念入りに洗っていましたが、最近はなかなか時間がとれないので、水洗いのみ。乾くのに時間がかかってしまうので、2足目は夏用のサンダルにして、どんどん洗う予定です」(ねるママ)

◾️つけおき洗い後、洗濯機へ
「週末につけおきした後、靴用のネットに入れて洗濯機で洗っています」(あや)

◾️コインランドリーで洗っています
「子どもの頃に自分で上履きを手洗いして、洗濯機で脱水していました。今は、コインランドリーの靴専用洗濯機に入れて洗っています」(さらちむり)

◾️週1、ウタマロ石鹸で洗濯
「運動靴は洗っていません。上履きは、週1の頻度で靴用のブラシにウタマロ石鹸をつけて洗っています」(ちびママ)

◾️洗濯機で乾燥まで
「園庭で遊んで泥まみれになって汚れて帰った時に、水で表面の砂や泥を落としてから、ネットに入れて洗濯機で乾燥までかけています」(ぶんちょこ)

◾️運動靴は洗わない
「運動靴は基本洗わず履き潰します。上履きは、週末子どもが自分で洗う。ブラシと上履き用洗剤で洗っています」(なか)

◾️毎週洗っています
「毎週!!!もう、激落ちくんで見えるところを磨いておしまいです。笑」

◾️凄まじい汚れなので毎週
「保育園に行く時に履いている靴は、毎週、洗います。すさまじい泥汚れなので…。泥汚れが落ちやすい洗剤や洗い方を知りたいです」(しょーり)

◾️月に1度の頻度で洗濯
「月に1回くらい洗っています。砂場でいつも遊んでいるのでなかなか汚れが取れません」(みっこ)

◾️裸足で履いているので毎週
「保育園では裸足で靴を履いて遊んでいるので、金曜日に持ち帰って毎週、洗っています」(コアラママ)

靴の洗濯は、できれば2週間に1度、汗をかく時期は1週間に1度くらいを目安に

外遊びや水遊びで汚れる靴の洗濯は、時間と手間がかかるもの。ここでは、靴の汚れをしっかり落とす洗濯方法とともに、時短テクニックを本橋ひろえさんに聞きました。

「洗濯機を使って靴を洗っているご家庭が多いようですね。洗濯機では完全に汚れを落とすことはできません。子どもの靴や上履きの泥汚れを落とすのは大変ですが、靴は思った以上に汗や皮脂、泥などの汚れがついていて、染み込んだ雑菌まで洗濯機で落とすことができないからです。

また、靴の洗濯には汚れが落ちやすい蛍光増白剤入りのものを使う家庭が多いと思います。
けれども、蛍光増白剤は表面の汚れが落ちているように見えるだけで、靴の中まで染み込んだ汚れや雑菌などが落ちていないことがあります。汚れをしっかり落とすには、過炭酸ナトリウムを溶かした洗濯液につけおきし、中まで染み込んだ汚れを落としてから、固形石鹸で洗うのがいいですね。
汚れが落ちていないと、雑菌が繁殖しニオイの原因になるので、過炭酸ナトリウムでつけおきしましょう。

靴の洗濯の頻度は、できれば2週間に1度、汗をかく時期は1週間に1度くらいが目安です。
とはいえ、仕事や家事、育児の両立で難しい場合もあるかと思います。1、2週間に1度の頻度で洗濯ができない場合は、靴の中敷の使用をおすすめしています。
中敷の洗濯であれば、洗濯機で洗えるのでとても簡単で、普段の靴の洗濯の時短にもなります。雨など靴が乾きにくい時期は、中敷を2つくらい用意しておけば、それを交換することもできるので便利です。中敷は、小さめのネットに入れて洗いましょう」(本橋ひろえさん)

しっかり汚れを落とす靴の洗濯のポイント

<1>泥汚れがついている場合は、まず乾いた状態でブラシなどを使って外側の泥汚れを落とした後に、水で汚れを流します。

<2>次に、バケツに40度くらいのぬるま湯を入れ、その中に過炭酸ナトリウムを溶かして、つけおき用の洗濯液(お湯10ℓあたり、過炭酸ナトリウム大さじ1〜2杯が目安)を作ります。

<3>洗濯液に靴が浮いてこないように2時間ほどつけおきし、染み込んだ汚れを溶かし出します。ただし、雑菌が繁殖するので、長時間のつけおきはNGです。過炭酸ナトリウムにつけおきすることで、除菌効果もアップします。

<4>つけおきしたら、固形石鹸使ってブラシで汚れをこすり洗いします。

<5>最後に流水で、つけおきしていた洗濯液や石鹸などをしっかり洗い流し、洗濯機で脱水。縦型の洗濯機で靴を脱水する場合は、靴底を上にして水がたまらない状態で脱水しましょう。

<6>干す時は、中までしっかり乾くような靴専用のハンガーを使うと便利です。

<7>靴を洗い乾かした後は、汚れがつきにくくするために、防水スプレーを。防水スプレーは買った時に使うものと思われがちですが、洗濯の都度使用すると、防水効果だけでなく、汚れがつきにくくなるのでおすすめです。

外遊びを満喫した子どもの靴は汚れがち。とはいえ頻繁に洗濯することが難しい場合多いもの。中敷の活用と、ポイントを押さえた洗濯の繰り返しで靴のキレイを保ってみてはいかがでしょう。
(取材・文/酒井範子、たまひよONLINE編集部)

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2025年8月の情報で、現在と異なる場合があります。

本橋ひろえさん

PROFILE)
北里大学 衛生学部化学科卒業後化学薬品会社で合成洗剤の製造を担当。2006年より、東京を中心に各地でナチュラクリーニング講師として、東京を中心に全国各地で講演するほか、テレビや雑誌などでも活躍している。ナチュラルクリーニングとは、環境&手肌に優しい、安心安全、手抜きができて楽チン&楽しい、きちんと洗えたキレイな服を着ること。著書に『やることの「見える化」で掃除をラクにする方法』『ナチュラルおせんたく大全』のほか、最新刊『ナチュラルおせんたく入門』(主婦の友社)など多数。

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