育児グッズは小さくてパーツが多いからなくしやすい! 紛失⇒夫婦げんかが勃発!『ふうふう子育て #55』
子育て中ってバタバタしてるし!
見つけた後に残ったのは荒れ果てた部屋
赤ちゃんは体が小さいから、道具だって小さいものが多いもの。片手にころころと収まってしまう靴下や、小さな髪留め……めっちゃなくしやすいですよね。
さらに赤ちゃんグッズには、衛生的に使えるよう取り外して洗えるパーツも多い物です。マグのストローやパッキン、抱っこ紐のカバーなど……やっぱりなくしやすいですよね。
そして子育て中は出かける直前に子供がうんちをして慌てておむつを変えなきゃいけないとか、荷物が多すぎて置き忘れてきてしまったとか、いつの間にか靴をかたっぽ落としてしまったなど、慌ててしまう出来事が頻発します。だからこそ、物を見失ってしまいがち。
ある日、ストローマグのストローが見当たらない日がありました。お出かけで必要だったので夫に「ストローマグどこやった?」と聞いたのですが「知らなーい」との返事。
夫は探し物を探すのが苦手で、探し方も大雑把。すぐ目の前にあるのに見えてなかったり、適当な場所に置いていたりして、よく物を失くして「ないない」と言うことがあります。そのたびに私が探しまわることになるので、「知らなーい」という気のない返事にイラっとしてしまいました。
「次に使う私が困るでしょ! ちゃんと探して! だいたいあなたはいつも……!」とガミガミ言う私。
それに対して罪悪感からふてくされた態度を取り、「仕事も寝かしつけもあるし探す時間はない!」と開き直る夫。
どっちもイライラして夫婦げんかに発展! その日は夫の仕事が終わっておらず、しかも夫が娘の寝かしつけ担当だったこともあり、結局は意地になった私が数時間かけて見つけました。
「家の中にないわけないじゃん! どうよ⁉︎ 私が探したらあったわ!」とおさまらぬイライラと共にリビングに戻った私の目の前に広がるのは、荒れ果てたリビングでした……。(続く)
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(編集協力:大西まお)
漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール
漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。
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http://aoshikayu.com/
※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。


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